今日:1 hit、昨日:23 hit、合計:47,565 hit
小｜中｜大
��突然奴が現れた ページ2
〜臣side〜
今日は、曲作りで事務所にいて
その後、岩ちゃん、健ちゃんと
仕事の打ち合わせしててようやく
終わったら
突然 仔犬が……
剛典「臣さん、健さんお腹減りました…
ちょっと前から
気になってるカフェがあって、
歩いていける距離ですし、そこに
行きましょう
ディナーメニューもあるみたいです♪」
『良いけど、男3人でカフェって……』
健二郎「たまにはええやん、腹減ったし
ほんなら行こか♪」
事務所から歩いて15分位経って現れた
北欧風のお洒落なカフェ
事務所からは少し遠いけど
こんなカフェがあったんだ……
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 182人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：登坂莓華 | 作成日時：2021年9月9日 1時
