初レギュラー番組『三代目JSB HOUSE』 ページ9
NAOTO「さぁ〜始まりました
三代目初のレギュラー番組……」
「『三代目JSB HOUSE〜!!』」
『家のリビングみたいで
落ち着くセットですね〜✨』
健二郎「今は、時期的に
テーブルとソファーですが
冬は、コタツ導入する予定らしいっす」
臣「おっしゃ〜〜🎵」
NAOTO「こたつ導入しても
寝だしたら、レッドカードだからな〜www
さてと、三代目JSB HOUSEは
週替りで各メンバーのやりたいことを
放送していく
形になりますが
初回は、各メンバーの番組で
こういうこと
やりたいっていうのをフリップに
書いてもらって
スタッフさんに審議していただきたいと思います。」
健二郎「何がええかなぁ〜……」
『どうしようかなぁ〜………』
NAOTO「では、皆さん書きましたか〜!!
フリップを見せて下さい!!ドンッ!!
まずは、岩ちゃんは、『さきが作る料理を食べながら
みんなでフリートーク』」
剛典「そうです!!
スタジオにキッチンもありますので
さきに料理作って貰いつつ
メンバーでゲームしたりフリートークみたいな♪」
『はい!
審議!!あたしが料理作らなんいかんと??!!』
NAOTO「スタッフさんどうですか??〜✨」
ｽﾀｯﾌ「「🙆🙆」」
臣「はい!１つ企画決定〜〜www」
『…………😔…………』
NAOTO「拗ねた姫は一旦
そっとしといてwww
健ちゃんは??
健二郎「BBQロケ
どうですか??😊」
「「おぉ〜〜〜!!!」」
NAOTO「じゃ〜直己は??」
直己「工場見学、雑誌出版社潜入」
「「いやっ💧真面目か!!」」
『wwwwww出版社裏側
確かに気になる🎵』
続く
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作者名：登坂莓華 | 作成日時：2024年1月15日 13時
