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直己「流石、さき
すごい、いっぱい料理作ったね〜」
隆二「それプラス ケーキ係の監修だからね〜www」
臣「いや〜俺と岩ちゃんだけだったら
ケーキ大変なことなってたわwww」
剛典「完全にさき監修の元でのケーキに
なりましたね💧」
健二郎「上のここの絞り出し生クリームのとこ
見てみぃや〜形がグチャグチャやんwww」
『そこの部分は、修正効かなかったwww
まぁ〜ご愛嬌ってことで✨』
〜ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ〜
NAOTO「さき 着いたよ〜」
『玄関開けとくので入ってきて
大丈夫ですからね✨』
健二郎「よし、みんなクラッカー持ったか??
リビングのドア開ける音がしたら
クラッカー パンってして
おめでとうございますやからな……」
臣「わかったから、健ちゃん黙ってwww」
〜ｶﾞﾁｬｯ〜
NAOTO「さき入るよ〜〜??」
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞ扉をｶﾞﾁｬｯ)
(ｸﾗｯｶ-)〜〜ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ〜〜〜
「「NAOTOさん誕生日おめでとうございます!!」」
NAOTO「びっくりしたぁ〜ありがとうございます!
飾り付けもしたの??凄すぎない??✨」
直己「さきのアイディアで
森の中での誕生日会をテーマにして飾り付け
したんです。」
NAOTO「めっちゃオシャレ〜〜
うわっこの風船、名前が書いてある可愛い!」
隆二「これだけではございません、
臣とさき、カモン!!www」
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作者名：登坂莓華 | 作成日時：2023年8月27日 13時
