転校して来たのは、性格が正反対な2人の少女でした【暗殺教室】 (ページ5)

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第4話ページ5

～昼休み～

舞「ねぇA。お弁当食べよっ！」

A「うん。いいよ！あ、そうだ！殺せんせー！昼休みどっか行くんでしょ？中国行くんだったら、杏仁豆腐買ってきてよ！2つね！」

コロ「了解しました。」ヒュンッ

茅「ねぇ、一緒にお弁当食べよっ！」

舞「うんっ！」

茅野と渚と業と磯貝と前原の5人と食べることにした。

「「いただきまーす」」

舞「たぶん私これから茅野ちゃん達とこういう関係になると思う！」

A「急にどうした…(汗)」

舞「茅野ちゃんとは親友。渚くんとは友達。磯貝くんは…頼れるイケメン？前原くんとは…クラスメイト。業くんとは…イチゴ煮オレ仲間！」

前「オレ…ただのクラスメイト…」

磯「俺は頼れるヤツって…」

業「イチゴ煮オレ仲間って…関係雑！」

茅「やったー私は親友だってー！」

渚「僕は友達。」

A「(舞唯…話についていけない…)」

茅「とりあえず自己紹介しようよ！」

舞.A「「是非ともお願いします。」」

茅「私は茅野カエデ！好きな物はプリン！」

渚「僕は潮田渚。男だからねっ！情報収集が得意かな。」

磯「俺は磯貝悠馬！わかんないことがあったらなんでも言って。」

前「オレは前原陽斗。ナンパとサッカーが得意かな。」

業「俺は赤羽業。趣味はイタズラ、嫌がらせ、挑発かな。あ、あと舞唯ちゃんと同じくイチゴ大好きだよ。」

舞「ﾌﾞﾜｱｧｧｧ(*´∇｀*)ほんと？嬉しい～！業くん大好き！」

ギュッ

「「えっ？」」

A「ごめんね業くん。舞唯はイチゴ仲間を見つけるとこうなってしまうんだ…」

業「別にいいけど…///」

(((照れてる！？)))

A「(楽しいな…この教室…)」