転校して来たのは、性格が正反対な2人の少女でした【暗殺教室】 (ページ39)

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第29話ページ39

舞唯side

コンビニに入ると、ある雑誌に目がいった。

舞「あ…」

ー翌日ー

「ころせんせー！！どういうこと？」

コロ「何がですか？」

「はあ？とぼけないでよ！」

昨日見た雑誌があった。

[巨乳専門で、黄色い頭の大男、ヌルフフフと言う下着ドロが市内に現れた！？]

舞「嘘…」

コロ「違います！舞唯さん！信じてください」

色々と証拠が出てきたんだもん。

信じられない…

結局せんせーは誰にも信じてもらえなかった。

ころせんせーはトボトボと教室を後にした。

舞「私、なんかころせんせじゃない気がする。」

渚「僕も。ころせんせーはあんな事しないよね」

業「俺もそう思うよ。」

不「よしっ！今日の夜！ころせんせーを尾行するわよ！」

ー夜ー

A「ころせんせー！？」

ころせんせーも張ってたんだ。

真犯人を捕えると、烏間先生の部下だった！？

「やぁ久しぶりだね。」

全「「「シロ！？」」」

それでイトナ君ところせんせーは闘って、ころせんせーの圧勝。

(面倒臭いですよ。もう飛ばします。)

まぁ、イトナ君は転校してきたよ。

舞「よろしく！！」

糸「俺より強い奴…」

舞「あああっ！そんな事言わずに仲良くしようよ！」

A「誰と話してんのってえええ！？」

こーいう反応する時は、何かあったときだ。

こういうとき、いつもなら私の心の奥にあるドＳ心が…

舞「ねーねーカルマ。あれ、可笑しいよね」

業「ん？嗚呼、絶対なんかあるね(ニヤッ)」

A「なんともないですよー」

舞「これはなんだろうね」

私は、スマホのLINEでのやり取りを見せる。

舞唯Aってさー、好きな人いる?
Aいるよ
舞唯え?誰?
Aイトナ君
舞唯は?
Aなに?『は?』ってww

A「やられた。」

舞「お似合いですよ。２人とも」

糸「？」←なんのことかわかっていない

A「///////」

業「面白いから写真撮っとこ」

中「wwww」

という話でした。

チャンチャン♬