転校して来たのは、性格が正反対な2人の少女でした【暗殺教室】 (ページ29)

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第21話ページ29

A「この崖登りやすいね」

舞「ねー！楽勝♪」

今私達は崖を登っている。

ー1時間前ー

ﾄﾞﾝｯ

私達の暗殺で、殺せんせーが完全防御形態という奥の手まで追い詰めた。

そんなとき、皆が急に倒れて、第三者が狙ってきた。

治療薬を取りに、隣のホテルへ崖を登っていた。

A「よっと！」

登り終わった。さて、ここからが問題。と皆思ってるはず。だって、本物の殺し屋がいるから。

私は全然怖くない。だって、私も殺し屋だから。

～ロビー～

舞「どうやって通るの？鳥間せんせー」

すると、ビッチ先生が歩いて行った。

ピアノで警備を夢中にさせ、私達はその間に通った。

A「やるねぇビッチ先生も」

～三階中広間～

寺坂達が前に出た。

不「危ないっ！！」

前にいたおっさんが毒使いだったようで…

A「あっ！久しぶり～！“スモッグ”！」

全「「「えっ？」」」

スモッグ「おま…えは…ブラック…」

鳥「(どういうことだ？やはり、燈豪さんと、宮ノ瀬さんは…ブラックorホワイト？)」

～展望回廊～

舞「うわぁ！ぬー君じゃん！」

全「「「誰？」」」

業「ねぇおじさんぬ。意外とプロって普通なんだね。」

赤羽がおじさんぬとタイマンを張った。結果は勝利。

茅「すごかったね！業くん！」

A「私だったら、アルコール100パーぶちこむかな」

渚「ﾀﾋんじゃうよ！」

～テラス～

舞「渚くん！可愛い！惚れた！」

渚君が女装をして、潜入。面白いw

その変のオッサン「よう。お嬢達」

舞「A…こいつら殺っていい？」

A「いーよ！」

舞唯は、人差し指でおっさんの脇腹を押した。

ﾄﾞｻｯ

舞「弱っ！」

よしっ突破と！

～コンサートホール～

A「久しぶり！ガストロさん！」

私は椅子に隠れながら言った。

ガ「ブラックか…」

コロ「では木村君！5列左へダッシュ」

殺せんせーが言う通りに動く。

コロ「では、前にE組で遊園地に行ったとき、お化け屋敷でカルマ君に腕を絡めてしまった人！3列右へ！」

A「何で知ってんだよー！」

恥ずかしい。皆の前で言われた…

コロ「では、いつもカルマ君のイチゴ煮オレを飲んで、間接キスと気づかない人！2列左へ！」

舞「殺せんせー！後で殺すよ！」

舞唯が切れてるw殺せんせー。ﾀﾋぬな！

そして、最上階で待っていたのは…