転校して来たのは、性格が正反対な2人の少女でした【暗殺教室】 (ページ19)

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第13話ページ19

A「………………………。」

舞「………………………。」

A「…わかった。」

全「「「急にどうした！」」」

舞「岡島君の〇〇本を燃やそうって話してたの！」

茅「えっ？(;゜∇゜)？でも何も喋ってなかったでしょ！」

A「んーテレパシー？かなぁ」

全「「「そんな能力人間にねえよ!！」」」

岡「そ、そんなことより、俺の〇〇本を燃やすってどういうことだよ！」

舞「そういうことだけど？」

岡「今すぐ隠さないとッ！」

ﾀﾞｯ

A「あはは～行っちゃった～無駄だけどね」

～放課後～

舞「早く帰ろー！」

業「あの店寄ってこうよ。」

茅「いいね！早くいこっ！」

渚「あれ？」

茅「なんか、焦げ臭くない？」

岡「俺の〇〇本がぁ～!！」

茅「ホントに燃やしたの？」

舞「もちろんっ！」

(((((((ある意味怖えぇ))))))))

岡「こうなったら…」

ﾄﾞﾝｯ

A「は？」

岡島は、暴走して、私に壁ドンをした。

舞「イヤッ！気持ち悪りｨから、来ないで！」

岡「今キモイっ言ったなぁ」

業「岡島？(ニコッ)」

岡「はいぃっ」

渚「今Aさんに何した？」

岡「すみませんでしたぁ」

岡島は去っていった。

でも…

A「うわぁぁぁっ!！最悪だぁー！」

舞「ありがとう！業！」

業「舞唯に壁ドンしてたら、あの世行きだった。」

茅「大丈夫？Aちゃん！」

A「大丈夫だよ！」

A「赤羽。」

業「何？～Aちゃん？」

A「舞唯をお嫁にすることを許可する。」

渚「急にどうしたのっ！」

A「あの変態から、舞唯を守る姿…かっこよかったぜ。」

業「まず、アンタに言われなくても、もらうけど…ってかさ、女子が「ぜ」とかキモイんだけど」

A「んだけどぉぉぉ！」

舞「んー甘ッ！ケンカしたら、私が煮オレ飲んじゃうよ！」

A「私のはいいけど、赤羽のはダメェ！」

舞「なんで？」

A「間接キスだから！」

舞「あッ！」

業「なんで言ったの？面白くない」

A「ぬをおぉぉぉ！やっぱ嫌いだアンタは！」

業「うるさい誰かさんは、ほーっておいて、あの店行こっか」

A「人の話を聞けえぇ！」

業「早くしないとおいてくよ」

A「赤羽ェ！」

舞「ほーら！A！」

A「はいはい。」

(〇〇本とは、岡島君がいつも読んでいるものです。占ツク的にアウトでしたので、ご了承下さい。)