＊東京＊３ ページ19
ホテルの前
貴「あのさ〜、今、うち思ってんけど、康二と柊真と文一くんと龍太くんは、誘わんの？？」
廉「あー！！文一くんたちさ、誘ってんけど、2人で、出掛けてるから、行かないって言うてたで！！」
貴「そうなん！！なら、文一くんたちは、いいか〜！！康二と柊真わ？？」
大吾「とうまてぃんと康ちゃんも、誘ったけど、なんか、疲れてるから、「いいわ〜！！」って言うてた！！」
貴「なら、いいか〜！！」
流星「そうですね(＾∇＾)」
紫耀「どこ、行くん？？」
貴「うち、渋谷行きたーい！！」
大吾「エエやん！！渋谷行こうや！！(＾∇＾)」
大吾以外「りょーかーい(＾∇＾)」
渋谷にて
流星「僕、あんまり、東京来たこと、ないんで、案内して下さい、紫耀くんと、廉くんと、渚沙ちゃんで、ねぇ〜！！大吾くん！！」
大吾「そうやな、大西さん、紫耀さんたち、案内お願いします(＾∇＾)」
廉「あんな〜！！俺っちも、あんまり、知らんねんで、東京のこと！！紫耀か、渚沙やったら、分かるわ！！」
貴「はぁ〜？何言うてるん？？ウチも、あんまり、東京のこと知らんし！！」
紫耀「平野は、渋谷なら、分かります！！」
大吾「まぢか〜！！アカンやん！！どうする、大西さん！！」
流星「どうする？って言われましても……」
紫耀「あの〜！！流星と大吾、平野の言ってたこと聞いてました？？」
大吾「だって、紫耀さんの案内で、分かる訳ないやん！！」
廉「ほんまそれな！！」
貴「紫耀が、何を言うてるか、分からんときあるから、柊真が、必要になるし！！笑」
流星「ですから、こう言うときこそ、スマホが、必要なんです！！」
大吾「そうやな！！、廉さんのスマホ貸して〜！！」
廉「エエよ〜！！」
紫耀「。・゜・(ノД`)・゜・。」
貴「ドンマイ！笑、紫耀！！( T_T)＼(^-^ )」
紫耀「落ち込んで、仕方ない……(泣)」
貴「まぁ〜まぁ〜！！」
流星「廉くんの、スマホケース、可愛いですね(＾∇＾)」
廉「ありがとう(＾∇＾)」
大吾「廉さん、気にってるやろ〜！！この、スマホケース！！」
廉「あたりまえやん！！気にってなかった、付けへんわ！！笑」
大吾「せやな！！笑」
貴「あ〜！！ウチが、誕生日のときに、廉にあげた、スマホケースやん！！」
廉「せやで！！(＾∇＾)めっちゃ、気にってんねん！！」
貴「そうなんや〜！」
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歩夢 - 展開が早すぎてついていけないです。あともう少し一つの話を短くした方が見やすいと思いますよ。 (2018年6月3日 13時) (
レス) id: 0936fb1e4a (このIDを非表示/違反報告)
ゆうな - 『!』←これ、多すぎませんか？見えずらいです。 (2016年12月3日 16時) (レス) id: 3860bb35f0 (このIDを非表示/違反報告)
ひらのんとレンレン大好き(プロフ) - テスト期間に入るので更新出来ないですがすいません！！泣 (2015年2月10日 15時) (レス) id: dfc8c06508 (このIDを非表示/違反報告)
ひらのんとレンレン大好き(プロフ) - ANK48さん、リクエストありがとうございます(⌒▽⌒) (2015年1月30日 19時) (レス) id: dfc8c06508 (このIDを非表示/違反報告)
ANK48(プロフ) - ﾘｸでまいｼﾞｬﾆﾒﾝﾊﾞｰでVS嵐に出て欲しいです (2015年1月30日 4時) (携帯から) (レス) id: 2ae7f9b995 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：★永野流星☆ | 作成日時：2015年1月2日 20時
