レッスン２ ページ15
柊真「てかさ、みんなさぁ〜！！来んの早ない？？」
流星「ほんまですよ！！早いですよ！！」
貴「それってさぁ〜！！流星と柊真が遅いだけちゃうん？？」
紫耀「確かに〜！！流星と柊真が遅いだけちゃうん？？」
柊真「どやろ？俺らが遅いだけかもな〜？？」
康二「てか、レッスンに遅れてないから、いつ来ても良くね！？」
大吾「そやで！！別に誰が困る訳でも無いし！！」
廉「ほんまそれな！！」
柊真「なんか、さーせんm(_ _)m」
流星「すいませんm(_ _)m」
紫耀「すいませんm(_ _)m」
貴「ゴメンなさいm(_ _)m」
廉「別にエエよ(＾ω＾)」
康二「そやな！！全然エエで！！(＾ω＾)」
大吾「謝る必要無いし！！(＾ω＾)」
振付師「はいはい！！その話、もういいから、レッスンするよ！！」
みんな「はーい！！」
レッスン始まって、1時間後
振付師「あー！！流星、そこの振り付け、違う！！ココは、こう！！分かった！？何回やったら分かるの〜？？」
流星「すいません……次こそ完璧にします。」
振付師「あー！！康二は、ココ違う！！ちゃんとやって！！関西ジャニーズJr.の全国ツアー、近いんだから！！真剣にやって！！」
康二「すいません……」
振付師「柊真！！あんたは、一個一個が、キレてないの、激しくもない！！やから、練習して来なさいって、言ったでしょ！！ちゃんと、練習して来たの？？練習して来て、それだったらあんたは、ジャニーズに向いてない！！」
柊真「すいません、練習して来るの忘れました……」
振付師「全く〜！！しっかりして！！先生、焦ってるの！！」
柊真「すいません……」
10分後
振付師「はーい！！一回休憩〜！！」
みんな「はい……」
すると……
康二「柊真、どうしたん！？大丈夫か？？」
貴「えっ！？大丈夫？？」
大吾「とうまてぃん、泣いてるやん！！大丈夫？？」
紫耀「柊真、大丈夫やって、練習したら出来るようになるって！！( ´ ▽ ` )」
廉「そうやで！！(＾ω＾)」
柊真「全く、思い通りにできへん……(泣)」
貴「大丈夫だよ、出来るようになるって！！(＾ω＾)」
流星「けど、柊真くんの気持ち、分かります……僕も、思い通り出来てへんから……」
大吾「二人とも大丈夫やって、今日のレッスンで出来なかったら、出来るまで、俺ら、付き合うから！！やから、自信持って、レッスン、頑張ろう！！(＾ω＾)」
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歩夢 - 展開が早すぎてついていけないです。あともう少し一つの話を短くした方が見やすいと思いますよ。 (2018年6月3日 13時) (
レス) id: 0936fb1e4a (このIDを非表示/違反報告)
ゆうな - 『!』←これ、多すぎませんか？見えずらいです。 (2016年12月3日 16時) (レス) id: 3860bb35f0 (このIDを非表示/違反報告)
ひらのんとレンレン大好き(プロフ) - テスト期間に入るので更新出来ないですがすいません！！泣 (2015年2月10日 15時) (レス) id: dfc8c06508 (このIDを非表示/違反報告)
ひらのんとレンレン大好き(プロフ) - ANK48さん、リクエストありがとうございます(⌒▽⌒) (2015年1月30日 19時) (レス) id: dfc8c06508 (このIDを非表示/違反報告)
ANK48(プロフ) - ﾘｸでまいｼﾞｬﾆﾒﾝﾊﾞｰでVS嵐に出て欲しいです (2015年1月30日 4時) (携帯から) (レス) id: 2ae7f9b995 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：★永野流星☆ | 作成日時：2015年1月2日 20時
