会議 ページ7
アレキ「いいんです！！！！」
僕「仕方ないなぁ、なら言うぞ」
僕「月人マニアじゃない、ポニーテールしてる、戦闘担当、ブルークリスタル、青い目、青い髪、黒いストッキングにオペラ・グローブ、剣の名手じゃない、月人と戦うことが好きでは...」
アレキ「もう...いいです....」
僕「ない。ほら言ったじゃん、ふかーいふかーーい！心の傷を追うって」
アレキ「そうですね...あははは...」
アレキ「そうだー。本堂に行ってくるよー。あはははー(弱々しい声)」
アレキはフラフラしながら本堂に向かって行った
ルチル「いろいろとぶつけましたね」
ルチルはムクっと学校のヘリから上半身を起してこちらをニヤニヤしながらからかったような声をする
僕「....寝てたんじゃないの？」
ルチル「まぁ、そうですけどね。聞こえてきたんで...」
僕「盗み聞きは良くないぞ。ヤブ先」
ルチル「ヤブではありません。スーパーウルトラ...」
僕「はいはい、どーたらこーたらね。僕、会議あるから会議室行ってくる」
タッタッタッタッ
ルチル「まだ手伝ってもらおうとしたのに逃げやがった...」
会議室
30分後
ジェード「じゃあ、今のところは西の方角でナイトとイズが月人を討伐しただけです。他にありませんか？」
一同「ありません」
ジェード「じゃあ、これにて会議を終了します。お疲れ様でした」
リベル「ああ！ナイト！イズ！」
僕/イズ「....何？」
リベル「ふふーん♪」
超ご機嫌な声を上げ自慢げに見してきたのは今来ている冬服だった
僕「え？冬服がどうかしたの？」
リベル「これだから素人はいけないなー！」
リベル「強度が増したのともっっと綺麗なスリム体型に見せる冬服なの！」
イズ「見た目変わんなくない？」
僕「それな」
リベル「お前らは馬鹿なのか？」
僕「失礼だなぁ、ファッション馬鹿」
リベル「ふ、ふぁ、ファッション馬鹿ぁ！？」
僕「あれ？言われたことなかったの？」
リベル「と、と、と、とにかく！その破れた服はこの僕様のやつをあげるよ〜」
僕「あ、ありがとう？」
イズ「助かるよ」
リベル「はい、じゃあ着替えてきて」
着替え後
リベル「ん〜、やっぱりここを直したほうがいいかなぁ....あっ、そうだ。強度も確かめたいから今度これで戦ってみてねぇー。それじゃあよろしくー」
タッタッタッタッ！
僕「ま、いっか。ちょうど制服ボロボロだったし」
イズ「そうだね」
僕「ん？」
次回《謎の白い犬的な生物》
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hisui(プロフ) - レッドベリルの名前間違ってますよ。リベルじゃなくてベリルですよ。 (2019年4月25日 0時) (
レス) id: 9c583d5927 (このIDを非表示/違反報告)
ふわふわ - 衣織。と検索してpixivで探したらでてくると思います (2018年7月4日 21時) (レス) id: f1a3a72315 (このIDを非表示/違反報告)
ふわふわ - 似てるというか同じ？っぽいです (2018年7月4日 21時) (レス) id: f1a3a72315 (このIDを非表示/違反報告)
ふわふわ - 遅くなってごめんなさい！喧嘩と絶対に許さないです (2018年7月4日 21時) (レス) id: f1a3a72315 (このIDを非表示/違反報告)
maihimeg(プロフ) - ふわふわさん» どの話ですか？ (2018年6月18日 16時) (レス) id: a2156bd816 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユリ | 作成日時：2017年12月20日 22時
