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七十三球目 ページ24

岩泉「まぁ、それくらいにしといてやってくれ。」

貴方「こんばんは、岩泉先輩。会えて嬉しいです。」

及川「及川さんの時と反応が違うっ!」

え?だって、ねぇ?

愛しき岩泉先輩とただの及川先輩だよ?

及川「お願いだから、顔で語らないでくれないかな?」

貴方「冗談ですって。どうしてお二人がこちらに?」

岩泉「大事な話があるから来てくれって言われてだな。」

及川「それに俺達だけじゃないよ?」

黒尾「よぉ、悠。大事な話があるから来いって言われたから来てみれば何だこりゃ?」

どこぞのチンピラみたいな挨拶で現れた黒尾先輩。

貴方「こんばんは、黒尾先輩。この状況については私も聞きたいです。」

そう言いながら、兄貴の方へ顔を向ける。

蓮「だってなるべく多くの奴らに話しといたほうがいいだろ?それと多分、梟谷の奴らも来ると思うぜ。」

oh、、、。

ほとんど全員じゃねぇか!

烏野は何故か全員揃ってるし、青葉城西、音駒もいないのは1人か2人。

梟谷は木兎先輩のことだから全員連れてくるだろう。

木兎「なに暗い顔してんだよ!らしくねぇぞ?」

ほとんどあなた達のせいですけどね。

というか普通、この時間にほとんど全員が集まるか?

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設定タグ:ハイキュー , 逆ハー , ギャグ   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:にゃんこ | 作成日時:2016年7月5日 12時

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