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2話 ページ3

私たちは雄英で保護されることになった。
どうしてあんな場所に行かなきゃいけない。
保護されるクラスが決まった妖怪ヒーローに変身出来る人は力が強いため強個性が集まる1年A組で保護されることになった。
気に入らない何で保護されなければいけないまあいい仲良くヒーローごっこをしている奴らとは関わらなければいいだけだから。
相「今日からここで保護することになったY学園の生徒たちだ。自己紹介しろ」
妖ヒ「「「、、、」」」
?「んだよ!そいつら喋べらねぇじゃねぇかよ!」
相「まあいい、この時間は質問の時間にするからな」
1a「「「「はい」」」」
勝手に質問の時間にされた。
たくさん質問された早くここから離れたい
?「さいごにいいかな?」
『、、、何?』
?「君たちは何の個性を持ってるの?」
妖ヒ「「「そんなものない」」」
?「はぁ!お前ら個性もないのに何でいるんよ!」
?「落ち着いてかっちゃん」
?「うるせぇ!クソナードが!」
『うるさいのはそっちじゃんか。そして私たちがいつなにもないといった?』
ラ「私たちにはお前たち愚民とは違う」
?「誰が愚民だガキ!」
ジ「なぁみんな、俺はおまえのほうがガキみたいだなと思うのは俺だけ?」
『ジン、それはみんな思ってるから大丈夫よそれに私たちの方が強いもの』

※ちなみにジンペイくんがジンと呼ばれているのはあまりヒーロー達やその卵に名前を知られたくないからです。ヒーロー達の前では妖怪のでときの名前で呼びます。ジンペイくんは前世がジバニャンということにしているのでジンにしました。ゼロちゃんの妖怪のときの名前は彼岸です。

?「個性だけがないんだよな他に何があるか教えてくれよ自称最強さんよ」
『それは、ヒトならざるもの』ジ「それは、目に見えぬ者」ラ「それは、悪しき者」コ「それは、物の魂」マ「それは、死者の魂」フ「それは、ある力がなければ見れぬ者」メ「それは、ある力がなければ倒せぬ者」リ「それは、時に力を貸してくれる者」ノズ「悪しき者それは、怨霊」チア「力を貸してくれる者それは、妖怪」
妖ヒ「「その力を使うために必要なものは妖力」」
妖ヒ「「「我らはその妖力と混ざり本来の自分を思い出しその姿と混ざり合い死ななくなった妖怪、人間を超越した者達を表す名は、’’半人半妖,,という」」」

この場にいたヒーロー達とその卵は声を出さなかったいや出せなかった、理由ば3つある。
一つは、Y学園の生徒達は驚いだ様子を見せなかったことだ。

続く

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ココナッツ食べてみたい - すっごく面白いですね、更新してくれる事を願います! (2022年4月6日 13時) (レス) @page5 id: a712576104 (このIDを非表示/違反報告)
氷華 - 更新早くして (2022年2月1日 10時) (レス) @page4 id: 7415ae5a98 (このIDを非表示/違反報告)
maichametamtam(プロフ) - 何とか最新できちゃ (2021年9月30日 12時) (レス) id: dd065062e2 (このIDを非表示/違反報告)
maichametamtam(プロフ) - 零月さん» わかりました! でも明日から2週間最新ができないかもしれませんが頑張ります! (2021年9月28日 17時) (レス) id: dd065062e2 (このIDを非表示/違反報告)
零月 - maichametamtamさん» 自分の書きやすい設定に変えるのは良いことだと思います。無理して書いても大変ですし(^^;)頑張って下さい! (2021年9月28日 17時) (レス) @page1 id: e13128236a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:maichametamtam | 作成日時:2021年9月28日 9時

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