今日という日は素晴らしい 2016.07.30 ページ20
お話しとの途中にすいません！
今日はどうしてもお祝いしたくて。
望くん、二十歳おめでとうございます。
あるところでもおめでとうを詰め込みましたが、足りません。
10代最後に貴方が見れたことがとても嬉しくて、相変わらずキラキラしてて、
12時ちょうどに思いを載せて、すんごく、幸せだった。
本当に私はあなたが大好きなんだなって。
二十歳、本当におめでとう。
素敵な一日になることを祈って。
ツインタワーで小話書かせていただきます！
____________________________________________________________
「望、今何時...？」
「え、今？ 12時...5分...かな？」
あかん、やってもうた。
おもいっきり寝落ちしてたわ...。
恐る恐る望の顔を確認する。
...あれ？ 全然怒ってるようにみえへん。
とりあえずこれ以上遅くなるのは嫌やし、伝えたい。
「...望、誕生日おめでとう」
そう一言いうと、ふふっとほほ笑んだ望。
「さすが流星やな〜、こんな時にも寝てまうとか」
「ほんまごめん」
流石に申し訳なくなって望を抱きしめる。
「ちょ、...でも流星...」
「ん？」
少し驚いてたけど何もなかったように俺の背中に手を回す望。
「そんなとこも...大好きやで...」
ずきゅん。
あかん、おもいっきり胸と腰にきた。
「のぞむ、」
「ん...はい...」
10代だったお前が今もう二十歳。
立派な大人。
「二十歳、おめでとう。 俺やって大好きやで」
だから。
「おん、ありがとう...ってちゃっかりズボン脱がそうとすんな！」
もう未成年に手を出してる罪悪感はなくなるわけで、好都合。
お酒も飲めるようになるし、えろかわな望が見れる...(
「ええやん、二十歳最初のえっちしようや」
俺がそういうと顔を赤くしてそっぽむく望。
そういう小さな仕草がたまんない。
「...しゃーないな」
「さすが望、変態やな」
「なっ！！ 流星にだけは絶対いわれたない」
「突っ込まれてよがる時点で望は俺以上の変態や」
「そんな俺に突っ込む流星はもっと変態」
「突っ込ませようとする望が悪いから望のが変態」
「じゃあもう襲ってくる流星が変態」
「...襲われたそうな目をする望が変態...」
「そんな目した覚えはない」
「いっつもしてるわ」
「してへん」
あーもー、埒あかへん。
ここはもう強行突破でええわ。
「...あ...りゅう、せい」
「どっちも変態、それでええからもう黙って」
静かになったあとはもう夜通しで可愛い望を見れました。
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琉璃宮(プロフ) - 星恋さん» いえいえ！ ありがとうございます〜〜！！！ (2017年3月12日 20時) (
レス) id: ae2eff5d59 (このIDを非表示/違反報告)
星恋(プロフ) - 琉璃宮さん» 更新ありがとうございます！！ そしてツイッターのフォローもありがとうございます！！これからも応援してます！、 (2017年3月12日 20時) (レス) id: 810acae356 (このIDを非表示/違反報告)
琉璃宮(プロフ) - ryusejunさん» ありがとうございます！！ 必ず書かせていただきますね(笑) (2017年2月12日 11時) (レス) id: ae2eff5d59 (このIDを非表示/違反報告)
ryusejun(プロフ) - 琉璃宮さん» 受験ファイトです！ (2017年2月12日 11時) (レス) id: a560a1d60f (このIDを非表示/違反報告)
琉璃宮(プロフ) - ryusejunさん» 了解しました！ 書くとするなら受験後なので3月中旬くらいになりますが気長になっていただけたらなと思います！ (2017年2月11日 17時) (レス) id: ae2eff5d59 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：琉璃宮 | 作成日時：2016年3月28日 13時
