きみの隣。TH (ページ19)

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#019 ページ19

テヒョンさんから言われた言葉を頭の中で反芻する。

「時間あるんですか？」

『うん。カムバ期間終わったから、今はちょっと時間に余裕ができたんだ。』

テヒョンさんの言葉で一気に浮き足立つ私の心。

「私は基本いつでも。」

『じゃあ、明日は？』

急だなって、正直思ったけどそれは心の中にしまって。

「いいですよ。場所は？」

『Aちゃんのお店！』

「わかりました。明日楽しみにしておきます。」

テヒョンさんに私の浮かれ具合がバレないように平静を装ったけど、

内心は、小学生の頃に遠足が待ち遠しくなるように今日は眠れないんじゃないかってくらい楽しみなんだ。

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どうも！初めまして、ぽんたです。

この作品を公開してから、約1週間程が経ちましたがその間にこの作品が沢山の方の目に触れているみたいで。

本当にありがたいことです！

正直、このアカウントで最初の作品だったのでもっとhit数も、お気に入り登録数も少ないんじゃないかなと思っていたので正直驚きです。

今回はてつおがメインで私の現在の予定ですと長編になると思うんですが、いずれは他のメンバーのお話も書いていきたいと思っております。

私、ぽんたをどうぞよろしくお願いします。

では、これからのきみとな(勝手に作りました笑)をお楽しみ下さいませ。