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2話 ページ3

…パンツって言った…?嘘でしょ?

『…イライさんってそんな人だったんですね』

軽蔑した目で見るとやれやれと言った感じでイライさんは答える

占「だってせっかく横たうというエモート持っててなおかつスカート、ワンピースを着ているのがAさんとトレイシーとウィラさんだよ?そりゃ見ます」

ふんす!と言った感じのアピールするけどもはやツッコむ気にもなれない

と、ここでアンドルーさんが何かしてるのが見えた

『あれ?アンドルーさん何してるん…!?!?』

そこにあったのは【エ ロ】の文字。

…あなたもですか。

ビクターさんはせっせと本を運んでいた…

墓「…来たのか」

ポ「んん!(ゆっくりしてってください!)」

2人はなんか歓迎みたいなことしてるけど…それでいいのか

占「やぁ!…君たちも今回は私と同類の様だね。」

あ、自覚あったんだ

墓「…イライさんもそんなことするんですね」

ポ「んー!(あれ…確かイライさんって…)」

とビクターくんが書き始めた瞬間イライさんが焦った様子で止める

占「ちょ、ビクターくん!それは内密に…」

…アンドルーさんも分かってないみたいだが、僕も知らない。むしろ教えて欲しい

囚「あれ、君たち何やってるんだい?」

と、ここで謝必安さんと一緒にいたルカくんが戻ってきた

『…これですよ。』

と、アンドルーさんたちが作った【エ ロ】の文字に指を向ける

囚「…へぇ…すけべアンドルーってとこかい?」

墓「案はビクターだけどな」

ポ「んんんん!!!(アンドルーさんだって乗り気だったじゃないですか!!)」

と言い合いが始まるが僕目線ルカくん以外変態にしか見れない

占「まあ、君たち。そういう時はAさんのパンツ見ると落ち着くよ」

…いい加減にしてくださいイライさん。

墓「…それできるのイライさんくらいです」

…あれ、ルカくん…?

イライさんが横たうをすると同時にしゃがんで機械をいじってる…しかも位置が……

ポ「んー!(あ、ずるいです!僕もします!!)」

とビクターさんも反響エモートで横たわるとルカくんにいじられる

『…もうやだ、別のとこ行く』

そう言って僕は竜巻の所へ行き墓場へと向かって行った

囚「やりすぎちゃったかな…?」

ポ「ん!(みたいですね)」

墓「まあ、成人男性だから多少許されるだろ」

占「…もしかして私Aさんに今嫌われた?」

ポ「…(目線的に嫌ってます)」

と言われるとイライはトホホとした顔でAの後を追って行った

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設定タグ:第五人格 , 占い師 , イライ・クラーク   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:しょこらんたん | 作成日時:2021年1月7日 1時

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