君の希望になりたい (ページ5)

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❁⃘*.ﾟ5 ページ5

SR「一人暮らしの家にピアノあったらちょっと怖いから」

まぁ言いたいことはわかるけどさ？

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SR「まぁ頑張ってね？」

学校も終わってソラと別れた。

「あー、なんか変に緊張するな…」

今日から1人か…
朝だって

・

OM「ホソクくんに迷惑かけないようにね？」

AP「まぁ、Aのことだから心配はしてないけど」

「うん、わかってる！」

・

「もっと寂しがってくれたっていいのに！」

ブツブツ言いながら歩いているとあっという間に目的地

「学校から近いのはまぁ有難いけど…
この部屋だよね？」

貰った鍵で部屋のドアを開けようとした時

ガチャ

隣の部屋から背の高い黒帽子に黒マスクのいかにも怪しい人がでてきた

？「だれ？なに？」

「え？いや、となりにきょうからこしてきて、、、」

？「女子高生…
何追っかけ？サセン？」

な。何の話？え？ってか先ずあったら挨拶でしょ？失礼くない？

「いや、初対面ですよね？
なんで私があなたの追っかけするんですか？」

？「…は？」

「え？」

？「テヒョンア！何してるの？おくれる…よ？」

その人と睨み合ってたら(まぁ目も見えないくらい深く帽子かぶってるけど)遠くの方からこれまた背の高い男の人後走ってきた

？「あ！A？だよね！
僕僕！ホソクだよ！」

「え、、、あ、え？オッパ…？」

そういいなが、マスクと帽子を外して私が知ってる笑顔を向けてきた

HS「久しぶりだね」

…いや、かっこよくなり過ぎでは？