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❁⃘*.゚17 ページ17

JK「荷物も大丈夫なんで」


男「いだだだだ」



え?ジョングクさん掴んでるだけじゃないの?めっちゃ痛そうなんだけど




ジョングクさんが荷物をとると男の人は走ってどっかいってしまった




HS「何してたの?」



「あ、冷蔵庫、なにもないから買い出ししてて」



HS「もう、こんなに買うなら連絡くらいしてよ、手伝うから」




オッパに手伝ってもらうとか無理無理。
それにそんな不用意に誘えないし…




「忙しいと思って。
それに、お仕事のこともあるし…」





HS「あんなんに連れてかれる方が困るから!」




うっ、何も言えない…




「でも3人ともなんでここに…」



JN「オフだから、ちょっと欲しいものあってね」




JK「ヒョン、急に走り始めるからビックリしました」




「オッパ、ありがとうございます」



HS「何も無くてよかった。
ほら荷物貸して」




「い、いや!重たいから!わるいです!」



JN「重たいから男が持つんでしょ」




「私力持ちですよ?」




JK「学校でも先生にパシられて脚立2個運んでたよね」




み、見られていたのか




JK「ねぇ!俺が学校いった時、話しかけてもいい?」




「え?まぁ、それは。はい。」



JK「やった!よろしくA。ヒョンより仲良くなろうね。」




HS「お前、人見知りだよね?」



JK「Aはもう知り合いです!!んふ」



HS「お前らほんとなんなの…」



JN「フフフ」



そんな他愛のない話をしながら結局家まで荷物を運ばせてしまった。

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もち - あわわ、マジで大好きです泣泣文体が綺麗すぎますし、ホソクメインなの大好きです...!あとソラちゃん可愛すぎます笑これからも頑張ってください!応援します! (2023年1月14日 21時) (レス) @page20 id: 76d8c498ea (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まなか | 作成日時:2022年12月28日 19時

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