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『私から先輩が目を離さないでください』
JM『なに、それ』
『そうすれば私が無茶なことしても大丈夫』
言ってることがめちゃめちゃで先輩を困らせてることはわかってる。
でもできない約束はしない主義なので！
JM『ずるいよ』
困ったような、でも笑顔で先輩が私に言った。
『そんで、その度に怒ってください』
なんか、怒られることですらあぁ、愛されてるなって思えて少しだけうれしかったりもする
JM『ふふ、変なの』
なにそれって私を抱きしめながら先輩がしばらく笑ってた。
JM『わかった、ずっと見てるAのこと。』
『へへ』
JM『でも本当に心配したんだからね！』
さっきまでのピリピリした雰囲気じゃなくていつもの可愛い顔でいいながら私のほっぺたをつねったり伸ばしたり…
『い、いたいれす…んっ』
急に引き寄せられたと思えば唇が重なる
JM『よし、ベッド行こっか』
そういうとニコッと先輩が不気味な笑いをうかべた
『…え？』
JM『今日無茶したお仕置♡』
『そ、それはさっき話し合いで…』
JM『なに？話し合いで終わると思ってたの？甘いね〜』
ていいながら先輩が私を抱き上げる。
『え、いや、ちょっ…』
JM『明日2人とも仕事休みだし、、、楽しみだね』
あぁ、神様
せめて外が暗いうちに私を寝かせてあげてください。
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まなか(プロフ) - サラさん» すみません！ありがとうございます！もう治ってると思います💦 (2022年10月2日 21時) (
レス) id: 8b566f2419 (このIDを非表示/違反報告)
サラ(プロフ) - 1ページ目の〈JM『名前〜帰らないの〜』〉って名前に（）がなくなっちゃってます！！（名前）ですね……！！ (2022年9月30日 6時) (レス) @page1 id: e61158bb1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなか | 作成日時：2022年9月29日 23時
