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うわ、先輩の家…
広いな、さすが天下の防弾少年団様。
『ソファもふかふか。』
これは、眠たい。
ソファに座ってウトウトしてたら
JM『A、髪濡れてる、乾かすよ』
後ろからドライヤーを持って先輩が声をかけてきた
『うわ！はやいですね
自分でしますよ』
JM『いいの、僕がしたいの！』
ブオーーーー
『ｳﾄｳﾄ…』
行かん。眠い、これは眠いぞ
JM『んふふ、眠そ、可愛い』
最近の先輩はことある事に可愛いって言ってくれる(最近じゃないよ？気づいて？)
心臓に悪いんだよね。
JM『はい。おわり』
ドライヤーの音が切れたと同時に後ろから先輩に抱きしめられた。
『うわ///』
JM『僕と同じ匂いがする。』
耳の近くを先輩がスンスン嗅ぐから少しくすぐったい
『ふふ、先輩、くすぐったい』
しばらく匂ったりスリスリしてくると思ったら
『ひゃっ！』
首元にキスをしてきた
しかも1回じゃなくて何回も。
『せ、せんぱい…
くすぐった…』
眠気も冷めてきて、首に当たる先輩の唇も息もすごく暑く感じた。
JM『フッ、耳まで真っ赤。
ねぇ、A』
名前を呼ばれて振り返ると思ったよりも先輩との距離が近くて、真剣な顔して私を見つめる先輩から目が離せなかった。
JM『…ダメ？』
『…っ///』
その意味がわからないほど私は子供じゃない。
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まなか(プロフ) - サラさん» すみません！ありがとうございます！もう治ってると思います💦 (2022年10月2日 21時) (
レス) id: 8b566f2419 (このIDを非表示/違反報告)
サラ(プロフ) - 1ページ目の〈JM『名前〜帰らないの〜』〉って名前に（）がなくなっちゃってます！！（名前）ですね……！！ (2022年9月30日 6時) (レス) @page1 id: e61158bb1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなか | 作成日時：2022年9月29日 23時
