検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:39,547 hit

8~THside~ ページ8

JN『で、それから会う度毎回告白したんだ?』




TH『でも学年もちがうし、俺も学校行けない日とか多かったからあんまり会えなかったんだよね』




何処の教室とかも知らなかったし



JM『それでも30はゆうに超えてます』

JH『もうネタじゃん』

JM『名物でしたよ』



勝手に俺の真剣な告白を名物にするなんて酷いよね



JK『それでも無理だったと』


JM『そりゃ無理でしょww
告白してる時も彼女はいたんだからww』,




ジミンは思い出しながら高笑いを始めた
ねぇ怒るよ?親友でしょ?




YG『そりゃ無理だな』



RM『馬鹿だな』



みんなしてそんな言わなくても…




JN『でも高校最後の方は彼女いなかったよね?』




JM『いつもは、はいはい。とか今日もお疲れ様です。とかげっとかだったんですけど』





そう、軽くかわされていた
げっていわれたときはどうしようかと思った




JM『テヒョンさんに彼女がいる限り私があなたをすきになることは無いですって言われてさ、なんか急に告白断り出したんだよね』




JH『ほんとに本気だったんだ』





だったじゃないよ、ずっと今でも本気だよ。

9→←7~THside~



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (96 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
503人がお気に入り
設定タグ:BTS , 防弾少年団 , テヒョン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まなか | 作成日時:2022年11月2日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。