8~THside~ ページ8
JN『で、それから会う度毎回告白したんだ?』
TH『でも学年もちがうし、俺も学校行けない日とか多かったからあんまり会えなかったんだよね』
何処の教室とかも知らなかったし
JM『それでも30はゆうに超えてます』
JH『もうネタじゃん』
JM『名物でしたよ』
勝手に俺の真剣な告白を名物にするなんて酷いよね
JK『それでも無理だったと』
JM『そりゃ無理でしょww
告白してる時も彼女はいたんだからww』,
ジミンは思い出しながら高笑いを始めた
ねぇ怒るよ?親友でしょ?
YG『そりゃ無理だな』
RM『馬鹿だな』
みんなしてそんな言わなくても…
JN『でも高校最後の方は彼女いなかったよね?』
JM『いつもは、はいはい。とか今日もお疲れ様です。とかげっとかだったんですけど』
そう、軽くかわされていた
げっていわれたときはどうしようかと思った
JM『テヒョンさんに彼女がいる限り私があなたをすきになることは無いですって言われてさ、なんか急に告白断り出したんだよね』
JH『ほんとに本気だったんだ』
だったじゃないよ、ずっと今でも本気だよ。
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作者名:まなか | 作成日時:2022年11月2日 1時