アイドルな先輩とメイクの私

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まって、下っ端の分際で何言ってんの…

JM『僕Aにして欲しい〜』

HY『ふふ、じゃぁ今日はジンさんとジョングクお願いしようかな』

ジンさんは肩幅広い人、ジョングクさんはあまり目を合わせてくれない可愛い人、よし覚えてる。

『((ｺｿｯ))オンニ、ジョングクさん人見知りそうだし、オンニの方がいいんじゃ…』

HY『いいのいいの、慣れなきゃダメでしょ？』

はぁ、まぁオンニが言うなら。

JN『じゃぁAちゃん、よろしくね』

ジンさんは椅子に座ると鏡越しにウインクをかましてきた。

『は、はい！』

JM『ぶー』
HY『拗ねないのw』

JM『次は僕のしてもらうからね？』

『うぅ、はい…』

JM『んふふ』

やっぱり先輩の笑顔は可愛い。

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