40~JHside~ ページ40
JHside
弟のために一肌脱いでやろうと思ってAに踏み込んだ話をした。
まぁ、相手がアイドルともなると好きになっていいかとかあるよな〜
でもね、A、あいつはもう多分君のこと諦めてくれないよ？
『大変だね〜Aも。』
A『ふふ、なんでですか？ホソクさんたちの方がずっと大変だと思いますよ』
めんどくさいやつに捕まっちゃってさ。
真意を分かってないAは優しく微笑んだ。
その顔はすごく綺麗で可愛くて
ジミンがいなかったら何人が君を好きになったんだろうね。
A『はい！終わりました！』
JH『ありがと〜〜』
メイクが終わって俺はジミンの方に行った。
『お前も大変だね〜』
JM『？なんでですか？』
急になんなんだ？って顔で不思議そうに僕を見てる。
あの子絶対モテるよ、純粋だしいい子だし、そこら辺のアイドルなんかより僕は可愛く見えるし。
だから少しだけお前に協力してあげる、これからいっぱい嫉妬して拗ねることがあるだろうから。
JH『ジミナ、あの子がメイクさんになろうと思ったのはね…』
僕の話を聞くとスキップしながらAの方に行ってしまった。
可愛いなぁ〜2人とも。
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まなか(プロフ) - あみさん» ありがとうございます！ちょっとまだ終わる目処が経ってませんが絶対に完結はさせますのでぜひお付き合い下さい汗 (2022年9月24日 14時) (
レス) id: 8b566f2419 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 移行されたら絶対チェックします✊🏻 (2022年9月23日 23時) (レス) @page46 id: 898b924e76 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 世界観好きすぎる😇💗 (2022年9月23日 23時) (レス) id: 898b924e76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなか | 作成日時：2022年9月19日 13時
