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(izw side.)





河「…僕確信した。歌の上手さ全部Aに持ってかれてるわ。」


川「それ冗談にならないレベルなんでやめてくださいよ…」


山「本当にキラキラしてましたね…!」


伊「凄かったな、生歌聴きたいわ。」


こ「じゃあ今度、皆でカラオケ行きましょう。行ってAさんだけに歌わせましょう。」


須「こうちゃん、あなた天才か?」


福「…やっぱり、QuizKnockのいちばんのバケモノは、Aだねぇ。」


するとそこに、


『あれっ、皆集まって何観て…って、

ぎゃぁぁぁぁああ!?』


本人登場。


『ななななんで私のライブ映像がっ…!?』


河「ごめん、皆に観せちゃった」


『反省してないよね拓哉お兄ちゃん!?ていうかなんかご満悦!みたいな表情してるよね!?』


川「綺麗やったで。」


こ「今度生歌聴かせてください!」


山「オーラが凄かったよ〜!」


須「もーほんと幸せだわ。ありがとう。」


福「踊りも上手だったね〜」


伊「…マジで、可愛かったぞ。」


『……なんで皆そんなに褒めるの…っ』


Aは恥ずかしさで風呂上がりのぽかぽかな顔をさらに真っ赤にさせ、両手で覆った。


「「「「「「「(やっぱ可愛い)」」」」」」」


あれから全員でお泊まりパーティー(?)を楽しみ、酔い潰れてへにゃへにゃになったAへのシャッターが止まらない、俺達7人であった。












川上さん、今まで本当にお疲れ様でした。


クイズに、QuizKnockに対して、どこまでも真剣に活動していた川上さんが今でもずっと大好きです。


QuizKnock退職は正直とても悲しいですが、これからも陰ながら応援しています。


ありがとうございました。



本作品『いちばんのバケモノ』のこれからの方針については、明日お話しようと思います。

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亜露夢 - コメント失礼します!続編読みたいです。ランなさんのお話大好きです!これからもご自身のペースで頑張って下さい!(生徒会副会長と吹奏楽部副部長…尊敬します。そちらも頑張って下さい!) (2020年7月5日 18時) (レス) id: ec857bc14c (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - 少し前に紹介されてたけど、出てくるタイミングを失っていたランなのリア友です。私も続編を読みたいな。こんなふうに、たまにコメント欄に出てくるので皆さんよろしくお願いします! (2020年7月2日 23時) (レス) id: dc74e3fb2c (このIDを非表示/違反報告)
月の狼 - とても好きなので、続きお願いしますm(__)m (2020年7月2日 21時) (レス) id: 8520cb345b (このIDを非表示/違反報告)
ここあ。(プロフ) - 読みたい!です!主様のお話好きなので! (2020年7月2日 20時) (レス) id: 2eecf27a1d (このIDを非表示/違反報告)
りゅかるぅ - コメント失礼します。このお話が大好きで、毎度楽しんで読ませてもらっています。続編はぜひ書いてもらいたいです!応援してます! (2020年7月2日 6時) (レス) id: 980203a542 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ランな | 作者ホームページ:   
作成日時:2020年5月16日 21時

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