今日:8 hit、昨日:4 hit、合計:12,842 hit
小｜中｜大
10 ページ11
そういって少し悪戯な顔になって笑ったあと、そのまま私を押し倒し首筋に吸い付くナナ
「んっ//」
jm「今、ビクってしたー、可愛い」
「っっ！」
「ちょっと待っ」
jm「待たない」
意外と筋肉がある綺麗な腕で押さえられ、身動きができない
力では敵うわけもなく
「あ、、、や、」
服のボタンを外し、前を開ける
「は、恥ずかしいっ、」
jm「全部外すよ?」
「え、待っ、」
「んっ、んんっ、、んぅ」
胸を触りはじめるジェミン
jm「外すよ」
自然と涙目になる
「っや、でも」
jm「大丈夫」
私は大丈夫じゃないんだよっ
あっという間に上半身を覆うものがなくなってしまう
「可愛い」
jm「もうこんなになっちゃったの?」
楽しそうに問いかけてくる。そして一番高い部分を口に含んだ
「んぁぅ、、ふっ、んん、」
jm「へぇー、これが好きなんだ」
「や、そんなんじゃ、、っっ、そこ、で喋んないでっ」
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←9
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 137人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「NCTDREAM」関連の作品
設定タグ：NCTDREAM
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まう | 作成日時：2021年9月29日 17時
