入学式【そらる】 ページ4
今日は入学式、か･･･
みんなと学校違う、やだやだやだ！
知らない人やだやだやだ！
『はぁ、仕方ないし学校行こ･･･』
＿＿＿＿＿＿＿＿
入学式、あっという間だったな
そういえば、生徒会代表の挨拶してた人、えっと、確か
「一ノ瀬 彼方」
だっけ？
中学校時代何かとお世話になったそらるさんに似てるな･･･
後で挨拶行こ！
あれっ？
あの人、さっきの一ノ瀬先輩だよね？
『あっ、あの！』
あっ、私コミュ障なの忘れてた←
『あの、そのぉ、えっと･･･
一ノ瀬先輩は、一ノ瀬 彼方さん、そらるさんですよね？』
「っ！なんでそれ、あっ！
もしかして、A？」
『はいっ！』
一ノ瀬先輩、じゃなくてそらるさんが目をカッて開いて驚いてるけど、そんなにかな？
でも、覚えててくれたんだ！
良かった！だって、そらるさんは
今も昔も、
私の好きな人だから･･･
お、終わり方が･･･！
｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡
はい！どーも駄作者です！
お久しぶりの更新ですね･･･
知ってますよ？待ってくださる読者様が居ないのは、でも更新遅くてごめんなさい！
えっと、一番重要な話です！
この作品を、こんな駄作者の駄作を！
評価してくださった神様がいらっしゃいました
ありがとうございます！
今後とも最善を尽くし、日々精進するべく頑張りますので、こんな駄作者ですが宜しくお願い致します
以上、駄作者からでした！
※不満な点等ございましたらコメントにてお知らせください
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作者名：愛風 真冬 | 作成日時：2018年3月8日 0時
