卒業式【まふまふ】 ページ3
今日は卒業式、か・・・
「行きたくない
まだ、卒業したくない」と思う
そんな思いも知られることなく、卒業式が始まった
__________
ふぁ〜・・・、
終わっちゃったな、卒業式も私の学校生活も
今日が最期のチャンス!
ちゃんと言わなきゃだよね!
『真冬くん!』(真冬くん=まふまふさん)
「んぇ?どした、Aちゃん」
はぁ、緊張する
緊張する気持ちを抑えて私は口を開いた
『真冬くん
私ずっと前から真冬くんのことが
嫌いでした』←
「ぇ?ボクも」←
ぇ?どうしよう・・・
ほんとに嫌われてる?
絶対やだ、やだやだやだ!
「『あのっ!』」
「どうぞ、」
よし、
『あのね、私ほんとは、
ずっとから前真冬くんのことが好きです!』
「ぇ??ほんと!?
じゃぁ改めて、ずっと前から
ボクもAちゃんのことが好きです!
だからっ、そのぉ、っ、よければ
あのっ!付き合ってください」
嘘、ほんとに嬉しい!
『はい!こんな私でよければ、
宜しくお願いします』
はぁ〜!
緊張したけど、言えたし、成功したし!
今はというと、一緒に帰ってるところです!
「沢山のAに囲まれて暮らしたい!」
『ぇ?えと、端から見ればまふくん変態に・・・』
「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
ここ外だった!ボク死んじゃうかも、」
〜〜
その後、まふまふさんは泣き出して
余計に目立ったとか・・・、
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
はい!どーも駄作者です!
今回はお久しぶりの更新です!
ほんとに申し訳ございませんでした読者様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(土下座
はい、今後も本当に少しずつですが更新します
以上、駄作者よりでした
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作者名:愛風 真冬 | 作成日時:2018年3月8日 0時