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お散歩【そらる】 ページ2
ふわぁ〜！
おはようみんな！Aだよっ！ﾋﾟｺﾝｯ☆←
え？？気持ち悪い？
せっかくテンション上げてみたのにぃぃぃぃ！
よし！気分転換にお散歩でも行こう！
＿＿＿
公園到着！
え？？早い？
それもこれも小説ｎ((メタ発言失礼しました！
『げっ･･･』
よし！帰ろー、帰ろー！！(汗
「あれ？Aじゃん」
あの野郎、一ノ瀬の野郎、気づきやがった！
此処はとにかく
『あ、あの、ひ、ひ、人、違いじゃな、いで、すか？』
「いやいや、声も、俺を避けるとこもAだから！」
『うっ･･･、彼方くん？す、すごいね！
こんな私でも気付くなんて･･･、流石はクラス
の人気者だねー(棒』
よぉし、これで帰れるぞ〜！
「は？俺は、Aが好きだから気付いたし、
声掛けたの、分かる？」
『そ、それはどーも
わ、私も、あの、その彼方くんのこと、
す、好きです』
あぁ〜！言っちゃった〜！
さよなら私の平和な高校生活！
「ほ、ほんとに？
じゃあ、付き合ってください！」
『お願いします･･･ｯ』
＿＿
こうして、付き合い始めた二人だった
｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡
こんにちは駄作者です！
今日は授業中考えて、書きました！
勿論、問題解いて余った時間にですけどねっ！
もう一つの作品の方も後ほど更新します！
ではでは、今後ともよろしくお願いします！
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作者名：愛風 真冬 | 作成日時：2018年3月8日 0時
