第二話 ページ4
アルル「あれ?Aちゃん足大丈夫なの?」
A「私、今日は何だか足が順調で・・・・だから大丈夫だよ!」
クルーク「じゃあ、今すぐ蹴ってもいいかi((殴アミティ「やめなさい!」
アルル「あはは・・・そっか。よかった〜♪」
こうして私達は出かけることになった。
だけど、私のせいで大変なことが起こったのです。
アルル「この服かわいい!Aちゃんに似合ってるよ!」
アミティ「ぷよぷよワンピースゲット〜♪あ、クルーク荷物持ってね」
クルーク「何でさっきから僕は荷物係なのさ!!!」
アミティ「そういう礼儀があるんだよ?知ってた?優秀なのにねー」
クルーク「うるさい!」
ウィッチ「クルークさん、貴方本当に優秀な人なのかしら?」
クルーク「優秀だよ!」
クルークとアミティとウィッチはどうやら楽しくやっているみたい。
一方アルルとシェゾと私は・・・・。
シェゾ「本」
アルル「服屋さん!」
A「雑貨店・・・;;」
あっちのグループよりも全然楽しくなく喧嘩中。
シェゾ「俺は本で魔法書を探すんだ!」
アルル「僕は服屋に行きたいの!!」
A「二人とも落ち着いて〜」
シェアル「・・・・」
A「ここは、ひとまずカフェに行かない?」
アルル「いいね!ほらシェゾ、いいでしょ?」
シェゾ「・・・勝手にしろ」
結局カフェに行くことになって、アミティとクルークとウィッチを呼び出しカフェへ向かった。
店員「いらっしゃいませ〜」
アミティ「ねぇねぇ、どこ座る?」
ウィッチ「そんなことよりも、あれを見てくださらないかしら?」
ウィッチが指を指したのは、窓の近くの席に座っている二人。そして、どこか会った感じがしてきた。
アミティ「あ・・・・・レムレスとフェーリ」
そう。彼らは知り合いのレムレスとフェーリだった。
アルル「レムレスー!フェーリー!」
レムレス「ん?あっアルル〜」
フェーリ「なっ!?(先輩とのデートが・・・)」
クルーク「フェーリめ・・・レムレスに何を・・・・」
と、クルークは怒っていましたとさ。
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なっかー(プロフ) - 神崎茱未さん» コメントありがとうございます!いえいえ、私は駄作者ですよ〜! (2013年4月21日 22時) (レス) id: 6ebd94b568 (このIDを非表示/違反報告)
神崎茱未(プロフ) - すっごく面白いです!!駄作者なんて言わせません!!頑張ってください!! (2013年4月21日 10時) (レス) id: 37f174b3c0 (このIDを非表示/違反報告)
なっかー(プロフ) - まっちゃんさん» ありがとう!よーし、がんばるぞー! (2013年4月17日 5時) (レス) id: 6ebd94b568 (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃん(プロフ) - なっかーさん» 本当?じゃあこの調子で頑張れ〜♪ (2013年4月16日 6時) (携帯から) (レス) id: 4a1fe8d3d8 (このIDを非表示/違反報告)
なっかー(プロフ) - まっちゃんさん» 何か、勇気がわいてきた・・!!w (2013年4月16日 0時) (レス) id: 6ebd94b568 (このIDを非表示/違反報告)
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