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※原作と話の流れが違います。
(…一応、気をつけて書いてるつもりなんです。でも、何故かずれました←ぇ)
『…というわけなんだけど、一泊だけお願いしてもいいかな』
「もちろん、私は大歓迎よ
お兄様も異は唱えないと思うわ」
『よかった〜
ほんとありがとう』
「どういたしまして」
え？なんの話かって？
それは、私が司波家に一泊お泊まりするっていう…
いや、はい。理由はですね、明日五時に起きなければならないんです
達也からの伝言だが、九重八雲さんが私を呼んでいるらしい
なので置いていかれるわけには行きません。道を知らないものですから
だがしかし、五時に達也達の家まで来るとなると私は一体何時に起きればいいんだ…と悩んだので、深雪に相談すると「ぜひ家に泊まっていけ」と言うのだから有り難く甘えさせてもらうことにしたのだ
今日は私だけ、摩利に呼ばれているので後から訪問する予定だ
司波家の位置は私の頭の片隅にインプットされている
おおよその帰宅時間だけ伝えて私は携帯端末を閉じた
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ベルモット - 魔法等高校の劣等生、読みました。原作揃いで話が理解しやすいです。面白かったです。 (2019年2月5日 16時) (
レス) id: 0066f4728f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あきら | 作成日時：2016年10月4日 3時
