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ーマホトsideー
本当にAちゃんなのかと思うくらい違った。
言葉遣いも表情も…
Aちゃん…
俺が仲間家からサグワたちを出さなければこんなことになってなかった。
俺の責任だ…。
俺は…サグワとAちゃんの邪魔をしてしまった
せっかく付き合ってたのに…
だから俺がなんとかしないと…
.
.
「待って！！！お願い！！」
腕を掴んで引き止めた。
『もう、離してください！！！』
『私は家に帰らないといけないんです！！』
「お願いだから……ちょっとだけ話を聞いてよ…」
そんなこと言ったってAちゃんさ俺らのこと忘れてるんだから無駄だって分かってるけど
でもこの腕を離したら
もう一生君に会えない気がするんだよ…
あの時の優しい笑顔の君に…
.
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.
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『え…あの…もしかして…マホトさん…！？』
「！？」
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烏龍茶 - 続き気になるっ！凄いキュン死した！もちろん一番右の☆押したよ！ (2016年11月8日 21時) (
レス) id: 81e0500f5f (このIDを非表示/違反報告)
みさ(プロフ) - 続きがめっちゃ気になる！ (2016年11月7日 16時) (レス) id: 978f515982 (このIDを非表示/違反報告)
あやり(プロフ) - 作品、一気見させていただきました！ とても面白かったです！更新頑張ってください！ (2016年11月4日 23時) (レス) id: a60b02e103 (このIDを非表示/違反報告)
3514 - めちゃめちゃｵﾓｼﾛｲﾃﾞｽ!!!! (2016年11月4日 19時) (レス) id: 40dac39e33 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みよろっぷ | 作成日時：2016年10月26日 5時
