謎解き脱出ゲーム、 「Ｐｒｉｐａｒａ」

第二ゲームスタート！！！ ページ30

〜というわけで、今回少し心配されてる脱出組でーす♪〜
シオン「みれぃの計算と私の読み、この二つが揃えば...」
みれぃ「勝つ確率は１００％ぷり！シオン、頑張るぷりよ！」
シオン「ああ！」
ドロシー「って、ちょっとちょっと、何ボク抜きで話してるんだよ！ボクだってやればできるし！」
そふぃ「私も、みんなの役に立てるように頑張る〜」
のん「ちり、あたしたちも超頑張ろーね！」
ちり「もちろんですわ！やまとなでしこの舞、皆にお見せします！」
みれぃ「あっ、あれはもしかして...」
めが兄ぃ「皆さん、こんにちは。ようこそ、【謎解き脱出ゲーム、 「Ｐｒｉｐａｒａ」】へ。」
そふぃ・のん・ちり「めが兄ぃさん！」みれぃ・シオン・ドロシー「めが兄ぃ！」
めが兄ぃ「それでは、第一ゲームの脱出ゲームの説明をいたしますので、皆さん、目の前にある扉にお入り下さい。」
みんな「え？」
めが兄ぃ「？どうかいたしましたか？」
のん「いや、あの、さっきはサポート用の電話があったから、今回もあるんじゃないかな〜と思って...」
めが兄ぃ「それが、ですね...今回は電話を使用することができないステージなもので...」
みんな「...？どういうこと？」
めが兄ぃ「それは扉を開ければお分かりになると思います。というわけで、皆さん、目の前にある扉にお入り下さい。」
みんな「...かしこま！！！」


〜...ってなわけで、６人は扉の中へ〜
みんな「......！？何これ！？」
ドロシー「何この怪獣？」
のん「不気味...ですね...」
バッ←突然目の前のモニターがつく
作者「ようこそ、皆さん、第二ゲーム、「石像の間」へ。」
みれぃ「あれ？ゲームの説明はめが兄ぃがするんじゃないのぷり？」
作者「いや〜、めが兄ぃさんも色々と忙しいらしいので、今回からゲーム説明も私が担当することになって...」
シオン「合点承知！まぁ、事情は心得た...」
作者「じゃあ、早速ゲーム説明...と、その前にサポート組の様子をお見せいたします！」
バッ←いきなり電気が消える
みんな「！？」
バッ←電気が付く音
脱出組「！！！」「「らぁら！！」」「「レオナ！！」」「「ペッパー！！」」
サポート組「！！！」「みれぃ！そふぃ！」「ドロシー！シオン！」「のん！ちり！」
サポート組「みんな、とにかく頑張って！」
脱出組「かしこまっ！」
作者「では、これからこの脱出ゲームの説明を簡単にいたしますね！このゲームは...」

第二ゲームの説明＆脱出開始！→←ちょっとした雑談ターイム！

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