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魔法使いの安眠法 ページ8

○42話の次の日
“基本大丈夫じゃない魔法使いと過保護気味の零お兄さん”設定の裏話の詳しい話






降「A
そろそろ寝るぞ」

いくつかの書類を作成し終わり

Aにそう声をかける



「…」

反応が無い

今日新しく買い与えたばかりの日本の歴史の本に夢中になっているからだ

…本当に集中力すごいな

その集中力でたったの数日で多くの問題集を終わらせたうえに予習までしている

頭はかなりいいであろう事はわかった

学校行ったら成績上位にランクインするんじゃないか?



降「A A」
「!」

ぽんぽんと背中を叩き呼ぶと顔を上げてくる



降「もう寝よう」
「うん!」



















降「!」

二人一緒にベッドに横になる





Aが身を寄せてきた

にこにこと見てくる

期待に満ちた目だった



降「…」

思わぬ事態に目を丸くし固まった



降「…A…?」
「何だい?」
降「…」

困惑気味にAの名前を呼ぶが

なおも笑顔で見てくるAに再び固まった


…え?いやそういう事だよな?

昨日と同じように寝てくれとそういう事だよな?

…確かに驚く程喜んでいた

酷く嬉しそうにしていた

え?いいのか?だからと言ってこのまま抱き締めてしまっていいのか?

昨日悪戯心から抱き寄せて眠ってしまった事を後悔…は全くしていないが




降「…」

そこまで考えて(※要した時間3秒)

もう今更じゃないかと考えを放棄した

意を決してAの背に腕を回し抱き締める



「ふふふっ」

すると昨日同様嬉しそうにすり寄ってくる



「おやすみなさい」
降「…おやすみ」

そして“すやぁ…”とすぐに寝入ってしまったAにため息をついた



降「…(幸せそうな寝顔して…)」

安心しきった可愛らしい寝顔に苦笑しながらAの髪を撫でる

まったくこの子は何と言うか…



降「(明日からもこうやって寝るんだろうか…)」

今日のAの反応を見る限りそんな気がする

恐らくと言うか確実にくっついてくる気がする

今日こうしてしまった事でこれが日常に組み込まれてしまうような…

…何だこれ本当にどこの恋人だ



降「…」

それでも温かな体温に

柔らかな香りに

心地良さを感じているのは確かで





降「…(まぁ…いいか…)」








※その後こうして眠るのが本当に日常になった

友達との帰り道→←着替え



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サクヤ(プロフ) - Lein/レインさん» 喜んでもらえて良かったです!( ^∀^) (11月4日 22時) (レス) id: 829ebe275f (このIDを非表示/違反報告)
Lein/レイン(プロフ) - サクヤさん» きゃーーー!!もう本当にありがとうございます!!めちゃくちゃ大満足です!!! (11月4日 19時) (レス) id: d5056eb933 (このIDを非表示/違反報告)
サクヤ(プロフ) - Lein/レインさん» なるほど!了解しました!しばしお待ちください! (10月30日 20時) (レス) id: 1575fccb92 (このIDを非表示/違反報告)
Lein/レイン(プロフ) - サクヤさん» 出来たら、夢主ちゃんが赤ちゃんを拾ってきて母性力を発揮させて欲しいです笑 (10月30日 19時) (レス) id: d5056eb933 (このIDを非表示/違反報告)
サクヤ(プロフ) - Lein/レインさん» ありがとうございます!さっそくなのですが お礼としてお話しのリクエストをお聞きしたいのですが 何かありますでしょうか?物語の都合上書けないものもございますのでいくつかリクエストくださるとありがたいです! (10月30日 15時) (レス) id: 1575fccb92 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:サクヤ | 作成日時:2019年4月26日 14時

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