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臣も(人1)と同じ方面だったから、いつもの場所で2人と別れた。




新が後ろに乗れ、乗れ!ってうるさいから、
仕方なく後ろに乗った。




「臣ってさ、何か晴人に似てるところあるよね。」




新「っっっ、えっ…?どういうところが?」




……………そんなに驚くことかな?笑




「だって、サッカー部でポジション同じだし、
あの上手さだったらエースストライカー狙えるんでしょ?前に晴人から同じ県内に同学年で自分よりサッカー上手い奴がいるんだって聞いたことあるんだよね。
それに声も何となく似てる気がするし、
私の名前を呼ぶ声なんて晴 「臣のこと、好きになった?」……」




「へっ?何でそうなるの?笑
似てるところあるよねって言っただけじゃん。」




新「そうだよな、ごめん。」




「新、変なの〜。っていつも変か笑」




新「うるせぇ笑




……………お前は鈍感すぎんだよ。」




「何?最後何か言った?」




新「何もねぇよ。笑」




「絶対、何か言ったよね?笑」




新「まだ引きつってるけど笑う回数、増えたじゃんって笑」




そんな長かったかな?もっと短文だった気がするんだけど…




「そう?じゃ、それは新のおかげかな。」




新「何だよ、いきなり笑 着いたぞ。はい、鞄。」




私、本当の事言ったのに…笑




「うん、ありがと。」




新「明日も…ってか、これからも後ろ乗れよ!
絶対、大丈夫だからさ。な?」




「もう分かったから笑
仕方ないからこれからも乗ってあげる。笑
じゃあね、また明日!」




新「仕方なくって。笑 おう、また明日な!」




お互い家に入っていった。




「ただいまー!」




「「「おかえりー!!」」」




ふふっ笑




自分の部屋に行くとピロン♪♪と携帯が鳴った。




(人1)からかな??

40→←38 広臣side



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設定タグ:登坂広臣 , 三代目JSoulBrothers , 青春   
作品ジャンル:恋愛
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(名前)(プロフ) - はじめまして!作品読ませてもらいました! とても続きがきになるので良ければパスワードを教えていただきたいです! (2019年8月25日 2時) (レス) id: b7b6a1cfe1 (このIDを非表示/違反報告)
また - 作品読ませていだたきました。続きが気になります。パスワードを教えて頂きたいです。 (2019年8月24日 11時) (レス) id: 6ee1d4c818 (このIDを非表示/違反報告)
ゆら(プロフ) - すごくよかったので是非続きを読みたいのですが、パスワードがかかっていて見れないのでパスワード教えていただけませんか? (2019年8月24日 10時) (レス) id: 0472e5f104 (このIDを非表示/違反報告)
Meg* - はじめまして(^^)作品読ませて頂きました。すごく良かったです。続きを読みたいのですがパスワードがかかって見れませんでした。パスワード教えて頂けたら有難いです。 (2019年8月21日 21時) (レス) id: de619988f4 (このIDを非表示/違反報告)
なおみん(プロフ) - はじめまして。作品を読ませていただきました。すごい面白いです。続きを見ようと思ったらパスワードがかかっていて見れなくなっていました。残念です。読みたくてたまらないのでパスワードを教えていただけませんか? (2019年8月20日 23時) (レス) id: 90a62df647 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ほっちゃん☆ | 作成日時:2015年3月18日 4時

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