検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:2,251 hit

8 ページ8

パチンと目が開いた

そこには森の中に居る私

ドコオオオンと音がしたと思えばそこは・・・・



産屋敷









「無惨!!?」

一斉に技を繰り出す

「鬼の呼吸

壱の型

鬼ノ煉花」

地面が・・・・









目が覚めると見知らぬ屋敷

しかも鬼状態。









「童磨!?

しのぶちゃんを吸収するな!!」


「だけど・・・・」

「童磨。命令だ

吸収をするな」

低い音程で話すと止めた

「A?!」

「話はあと。」

「嫌な感じがするんだ・・・・」

走って行った









「・・・・やっぱりお前だ
上弦の参!」

「A!?何でここに・・・・」

「聞いていればグチグチグチグチとお前なんかに煉獄さんの何が分かる!?お前は人を貶しているようにしか見えない!」

「強い奴に会えたんだちょっと位いいだろ?」

「上弦の参。」

一瞬ヒヤリとした空気が流れこんだ気がする

8 おさらいと言う名の質問コーナー→←7 (○○しないと出れない部屋!!)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 煉獄杏寿郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:味噌 | 作成日時:2019年10月6日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。