6 ページ6
貴方視点
はい?
ここ何処ですか。
真っ黒な地面
真っ白な建物
風変わりな服を一人だけ着ている私
何処や・・・・
「すみません〜」
「どちら様だ!!」
「え!?煉獄s「何故名前を?」えっと・・・・」
煉獄さんが生きてる・・・・?
「あのっ!今何年ですか!?」
「うむ!今は○○年だ!!」
大正ではない・・・・?
じゃあここは未来・・・・!?
「あの!!今行くところと言うか・・・・住むところがなくて・・・・
良かったら泊めてもらってもいいですか・・・・?」
「うむ!良いぞ!!」
「ありがとうございます!!」
服は干しているからどうしようか・・・・
「煉獄さん・・・・服はありますか・・・?」
「よもや!!」
緩い・・
パーカーって言うのかな?それを貸してもらった
「Aは何処から来たのだ!?」
「えっと○○の方から・・・・」
「そうか!!」
「さて!!もう遅い!!寝るとしよう!」
「私は此方で寝ますから煉獄さんは布団で」
「いや!布団はAが使ってくれ!」
「いや煉獄さんが・・・・」
数分後
「もう、仕方がない・・・・はい」
布団にもぞもぞと入り布団をポンポンと叩く
「うむ!」←理性ギリギリ
「おやすみなさい。」
煉獄さん近い近い近い近い!!!!
まつ毛長い!!!!
顔が綺麗過ぎる!!!!
6人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:味噌 | 作成日時:2019年10月6日 13時