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朝一つに結んで
真っ赤な彼岸花のかんざしを着けて
蝶屋敷に行ったら!!!!
「宇髄さん、退いていただけませんか?」
「無理だ!!!」
「どうせ任務のことでしょう」
「そうだ!!」
「かと言って葵さんを連れて言っては行けませんよ?
任務ならついて行きますから・・・・」
そのあとお兄さんと金髪さんと猪さんと任務に
行ったのだが!!
「何で私が宇髄さんに着かないといけないんですか?」
「お前が一番使えるからだ!」
「宇髄さん・・・・
何でこんなことに・・・・」
お兄さん・・・・顔が・・・・
「拭きますからこっちに」
顔の化粧を落として
やり直した
「まぁこんなもんでしょ」
「結構な美女だな」
三人が無事行った所で!
「異常はないですね」
「まぁそんなに簡単には尻尾を出さねぇだろ」
「宇髄さん
判断・・・・間違えましたね。」
「・・・・ああ」
「金髪君は行方不明」
「お前たちは花街からでろ
階級が低すぎる
ここに居る鬼が上弦だったとしたら
対処できない」
「私からもお願いです。」
「いくぞ」
「はい。お兄さんたち
またね」
そう言って去った
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作者名:味噌 | 作成日時:2019年10月6日 13時