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貴方視点

今日はお兄さんたち機能回復訓練かぁ・・・・

よし、行こう









「しのぶちゃんいる〜?」

「あら、どうしたんですか?A」

「機能回復訓練を見に来たの!」

「では、こっちに来てください。」









カナヲちゃん早いな〜!
柱行けるんじゃね!?←

「あ、」

お兄さん負けたね。

「お疲れ〜」

タオルを持って話しかけた

「Aさん!」

「頑張ってますかー?」

「はi「まあさっき負けてましたけどね!」うぐっ」

「でも貴方なかなか筋がいいですね!このまま頑張って行きましょう!」









その後お兄さんと手合わせして圧勝しました!

「今日は泊まっていったほうがいいのでは?」

「大丈夫だよ〜これでも柱ですよ!?全く・・・・」

「ふふふ、ごめんなさいじゃあ気をつけて」

「またお茶しようね〜!」

手をふって帰った









しのぶちゃんの言う通りだ

鬼と遭遇・・・・

「鬼の呼吸

 壱の型

 鬼ノ煉花」






どうやら下限の2だ

「・・・・チッ」

「鬼の呼吸

 五の型

 無限地獄」

力が・・・・

ベチャッ

「冨岡さ・・・ん・・・・」

「怪我はないか?」

「大丈夫・・・・で・・すヒック」

冨岡視点

覚醒した鬼か・・・

Aがずっと泣いている
当たり前だまだ柱になりたての17の少女だ

怖いのが"当たり前だ"


貴方視点

「ありがとうございます。送ってもらって」

「いや、いいんだ」

手をふって見送った





「上限・・・・」

下限で負けてはいけない。

まだ強くならなければ・・・・

ドサリと地面に倒れた









「ーーーーーーーー」

「ーーーーーーーーゃん」

「ーーーーーーーーちゃん」

「A!!」

「!?」

「ここは?」

「部屋よ昨日やっぱり鬼に襲われたでしょ!!」

「はい・・・・すみませんでした・・・・」

「今日は安静にする事!風邪なんだから」

みつりちゃん可愛い・・・・

「ふぁい」





「A大丈夫か」

「冨岡さん 大丈夫ですよ」

「邪魔するぞ!!!」

「・・・・^^」

「A!調子はどうだ!!」

「おかげさまで」

「派手に邪魔するぜ!!」

「宇髄さんこんにちは」

「おう!風邪はどうだ!?」

「治って来ました〜」

「お邪魔します」

「無一郎君」←呼ぶようになった

「はいこれお見舞いの」

「梨ですね!!ありがとうございます!!」









その後みんな帰って行った

「この梨美味しい」

3→←1



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作者名:味噌 | 作成日時:2019年10月6日 13時

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