某マインとクラフトをしてない方々…etc. (ページ9)

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クソリプのところの話変えました〜！
良ければ見て頂きたい！てか、話を大体消しました！また同じ組で書くつもり！
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でも俺的に女不足だったからいいかもな。
タイプにしか手は出さねぇから安心して？

てか俺誰に話してんだ。

また1歩1歩と、彼…彼女等のいる屋敷へ進んでいく。

ザッザッと歩いていた音が急に変わっていた
床がレンガになっていて、ざわざわと街並みの煩さが耳にくる。

早速行こうかな！っと意気込むと、
門の前にいる人に止められる。

〈いらっしゃいませ。カードの提示をお願いします〉

あぁそういえばここ、門番が居るんだった。
そう思うとセキュリティ低いな俺らのとこw

ササッと鞄に入っている、ぐっちの名前のカードをかざす。

〈はい、確認いたしました。
美しい街、ローカリーへようこそ。〉

と笑いかけてくれる。

言葉は機械らしいのだが、笑いかけてくる。
やっぱり目は笑っていないけど。

流石、我が国でしっかり鍛えられた人間機械の下僕だな。

会釈をし目当ての彼を探すこととした。

まじ賑やかだな。煩いぐらいに…
ぐっちよりかうるさくはないけどさ。

何となく3人ぐらいの奥様方の1人の目を合わせてしまう。その奥様方に話しかけられてしまう。

ﾓﾌﾞ1「あら。貴方見ない顔だね〜！？
どこからお越しになられたのかしら？」

ﾓﾌﾞ3「私、男の方久しぶりに見ましたわ。」

……そうか、この町は男性1割も居ないのか
でも、この質問の対策はバッチリだ。
まるで本当のことを話しているように、台本の内容を語り出す。

『隣町の、カクタスという小さな町でひっそりと暮らしていたのですが、親が他界してしまったので、父上の肩身のカード片手にここへ来ました。』

ﾓﾌﾞ1「大変ですわね〜
でも、この街なら優しい人ばかりなので逆に良かったわよ〜！
親がいなくても周りの人に頼ればきっと生きていけるわ。
もし何かあったら私達もいるわよ〜！」

『…ｯ！？ありがとうございます。父上が言っていたようにやはり優しい方が沢山いらっしゃるんですね』

ﾓﾌﾞ2「あ、でも気をつけて。この町ではある一定数に男性が良く思われてないから。
あと必ず、アンジャベル家の方には出会ってはならないわ。殺されてしまうからね」

『………は？』

待って、聞いてない……
うわ、だから俺に頼んだのかよ。

飛んだクソ野郎だな。

「その反応、初々しくていいですわね〜」
「てか貴方イケメンですわね。」
「美しいですわ！」