某マインとクラフトをしてない方々…etc. (ページ39)

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きりやん視点

いや、水飲みにリビングに来たのはいいんだけど…あの、やばい声聞こえてますね…はい
声的にきんときとなかむなんだけど、おっぱじめてやがる。うん別に2人の両思いが叶ったのはいいんだよ。俺ら家で付き合えてないのそこだけだったからさ。ちなみにこれ企業秘密な？秘密秘話な？？

てか声綺麗だな。全然興奮するわこれ

ぶ「あら、あらそこのきりやんくん。何をしているのかな？？2人のやってる声聞いて興奮しちゃってるのかなぁ？？あれれぇ？」

うわぁ…めんどい人来ちまった。まぁホントの事ではあるからなんとも言えねぇ…

『水取りに来ただけだし。ちょ、近づくなって』

ぶ「ほぉほぉ、え、あそこくっ付いたのおめでた！！」

『ねぇ〜声大きい。まぁあっちの方が声でかいから聞こえてないと思うけどさ…てか相手で頭いっぱいだろうし』

ぶ「ふーん、えっちじゃん。てか、おめでたい事だし僕らもしよっか。お祝いえっち」

いつの間にか近くにいて。耳元で囁いてくる。
耳弱いの知ってる癖に……意地悪…

『…ｯしねぇよバカｯ///』

ぶ「えぇ〜だって最近してないし。僕のもうギンギンだよ？きりやんのだってもうたってるでしょ？」

『触んなバカｯ』

ぶ「ねぇ〜だからずっと言ってるじゃん、きりやんのそのバカ僕には逆効果だって」

『逆効果…じゃねぇし……ｯ///』

そういうと少し固まってニコって笑う彼。
あぁ、もう、俺もその笑顔に弱いんだよ…バカ…

ぶ「ん？？良いって事？？？いやもう、ダメって言われても全然やるけどさ」

『今日はぶるーくの部屋で寝るつもりだったから…水も二杯持ってくつもりだった……』

ぶ「え、あ、そゆこと？？？は？？ねぇ〜！！ずるい！！反則〜！！」

俺らのやる時の合図は飲み物2杯分と、夜の共にするお部屋によって決められる。やりたい側が相手の部屋に行くと合図、まぁ、例外もあるけど…流れで大体こういうルールになっている

ぶ「じゃ、僕の部屋においで、ちなみに！！
僕もその気だったからもう用意してあるよ…」

そのままぶるーくに手を引かれて部屋に連れていかれ、すぐベッドに押し倒される

『こっちの準備もしてあるから……』

ぶ「はぁ…最高すぎでしょ僕の彼女……でも久々だから解かしてあげたかったな」

『じゃあ明日は俺の部屋でやる？』

ぶ「明後日も頼んだ。んじゃ我慢できないから頂きます」

『あｯ…///んぐｯ///ふぁ♡あんｯ…いぅ……ｯ///』

解かしておいた穴にすっぽりと彼の物がハマる