ヤバすぎる((((；ﾟДﾟ))))))) ページ12
先程、めちゃくちゃ冷や汗が出ました。
あー、バスの時間間違えた〜!!!!!!!(スクールバスで、学校行く予定だった)
ヤバイよ〜
で、どれだけ待ってもバス来ないから、帰りました。帰った途端、電話かかって来ました。
私「もしもし」
運転手「バス待ってるんですけど、今日お休みですか？」
は⁈いやいやいや。先程待ってました。
バスが来なかったので…
なんて、言えねーよ。
しばらく考えた結果
私「…はい。休みます。」
運転手「はい。分かりました」
終わった途端バスの時間確かめました。8時11分に来ると思っていたバス
見ると8時18分…
…チーン
8時11分に家を出なくちゃいけなかったんだよ。
バカだ。アホだ。
絶対に先生に怒られるパターンです。
あれだけ電話しなさいと言ったのに…
って。なんかもう。大変だ。
お母さんのところに電話掛かってたらどうしよう。
冷や汗が…寒気がする。ヤバイよ〜。
とことん、災難。
あのまま、待ってれば…
待ってれば…待ってれば…
ハァー…
どうしようか。とりあえずこちらに報告させていただきました。
私、永遠の眠りにつくかも。←
それは、ないと考えて
なんかなぁ。大変だ〜!!!!!!!
そして、ヤバイと思いながらも
私(これ、小説のネタに使えんじゃん)
そう言えばバスに乗り遅れる夢を見たなぁ
家に帰ったのが8時24分だった。
きっと、私がバス停を去った瞬間にバスが来たのだろう
よし、ネタに使えるぜ!!!!!!!
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作者名：櫻葉 麻帆、あにまほ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nafononikki
作成日時：2013年8月4日 7時
