【ONE PIECE】「うっげ、まずっ！んだよこれ……っては？いやなにこれ……ギャーーーー！」と叫んだ先はONE PIECEの世界でした パート2☆

43・まあいいんじゃね？ ページ2

さて、皆さん！Aでございまーすw

僕は本日から海軍に入ることになりました！
経緯は省くけど、簡単にいえばセンゴクに入れって言われたし、ミホークも賛成してくれたからかな？

そんで、大将達の秘書という名の雑用をやれと言われたので、そうすることにした。

だけど僕は旅人だったわけで、まだろくに旅してないから一週間だけだが休みを貰ったのでそこで思う存分旅を楽しもうと思う。

だが、明日は七武海の定例会議には主席して欲しいとセンゴクがいうので、それまでにはいることにした。

で、色々と決まり敵視もされなくなったので今日は客扱いしてくれるそう。
サカズキとボルサリーノのはこれから仕事っと言い残して元帥室を後にした。
クザンはここのディスクで書類をかたずけている最中。

部屋に戻ると、部下達を死なない程度に氷づけにしてから逃げ出してしまうので、ここで部下とセンゴクの両方で見張ってるらしい。
まあセンゴクには勝てないだろうから、いい方法だと思う。

そんで、いつまでもここにお邪魔するわけにもかないので、客室に移動することにした。



で、ここで問題発生！！


なんか僕の泊まる部屋がないということらしい。
元々僕が来る予定などなかったので、用意してないとのこと。
余ってる部屋(客室)は七武海達に割り当てたそう。

というかそもそも海軍に客など来ないそうで、来るとしたら七武海ぐらい。
それも大体定着していて七武海達も部屋は大体決まってるそう。もしも、七武海で来ない人がいるならば、てゆうか大体来てないので余ってると思って、センゴクが海兵に調べさせたところ、こんな時に限って全員来てるらしく、空いてないと。

女帝………つまりハンコックは来てないのだが、ハンコックがいつも泊まっている部屋はハンコック専用らしいので、勝手に入ると激怒してそれこそもう2度と海軍に来なくなってしまうのは困るそうだから無理。

ということで、部屋がない。
といっても野宿はヤダといったら男同士だし、弟子なんだからミホークの部屋に泊まったら？だと。
えっ、いいのか？

ミ「A(コソッ」

貴「ん？(コソッ」

ミ「どうする？嫌だったら考えるが(コソッ」

貴「んーー、まあいいよ、ミホークだし」

ミホークとセンゴクの両方に答えるつもりで大きな声で話した。

セ「そうか。なら今日ミホークと同じ部屋でヨロシク頼む。明日……部屋を用意出来たらする」

貴「ほーい、了解っす」

44・部屋にレッツゴー→←せんでーん☆

• 金　運: ★☆☆☆☆
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