第五話ﾌﾀｺﾞｫｫｫｯｫｫ ページ7
宴はあの後、一時間ほど続いて幕を閉じた。
寮へ向かうよう、指示されましたが、
無視してｱｰｻｰさんを探しに行きました。
貴方「アーサーさぁぁぁん！！
待っ・・・待ってくださっ・・・！」
やっと彼の背中を見つけたのですが、
蛇寮にズンズン進んでます・・・。
貴方「・・・あー、中に入っちゃった(´・ω・｀)」
私も蛇寮になりたかったです・・・
アーサーさん・・・。
ｽﾈｲﾌﾟ「・・・こんな所で何をしている。
城の中でも迷子かね？」
貴方「(ﾋﾞｸｯ｣
怖・・・スネイプ先生だ・・・。
ｽﾈｲﾌﾟ「グリフィンドール５点減点。
自分の寮へ戻れ。」
そう冷たく言うと、風のように去っていきました。
「「よぉ！」」
「お前、新入生だよな」
「「だよな！！」」
貴方「えっ、えと、ちょっ」
突然、二つの影が見えたと思いきや、
腕を掴まれ、獅子寮へ連行されました。
まさか、監督性・・・？
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
「まぁ、座れよ」
温かな談話室で改まる三人。
ﾌﾚｯﾄﾞ｢おれはフレッド。隣のこいつはジョージ！！」
「「俺たち双子！！」」
ﾌﾚｯﾄﾞ「と、いうわけで」
貴方「(ｺﾞｸｯ｣
ｼﾞｮｰｼﾞ｢お前は今日から」
「「俺たちの子分だ！！」」
「「と、いうわけでおやすみ！」」
貴方「えっ・・・と？」
聞き返す前に二人は去っていきました。
え、子分・・・・？親分子分なら知っていますけど・・・。
確かあの二人は、ホグワーツのいたずらっこ・・・
面倒くさいことになった・・・＼(^ω^)／
第六話・・・ｵﾍﾞﾝｷｮｫｫｫ→←第四話ｸﾞﾘﾌｨﾝﾄﾞｫｫｫｫﾙ!!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：銀色の猫 | 作成日時：2014年8月27日 22時
