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第二話ダラダラ ページ4
貴方「あ・・・いえ・・・その・・・苦しっ・・・」
首に杖を突きつけられて、とても苦しいです。
?「・・・ふん。
ところで、貴様の隣でステッキを構えているのは友達かね?」
やっと杖を首から離したと思ったら、
隣の何かに軽く吹っ飛ばされた。・・・もう散々だよ(´д⊂)
アーサー「・・・・。
お前。セブルス・スネイプか?」
スネイプ「・・・いかにも。」
アーサー「・・・・・。
すまねぇ。俺ら、迷子みてぇだ。」
アーサーさんと黒髪の人が揉めている。
・・・うん。わかってる。
ここは、紛れもなく・・・
貴方「ホグワーツですね・・・」
スゴイや、夢って次元を超えるのですね。
菊さんの言うことが正しいってことが分かりました。
信じたくない現実に半べそを掻いていると、
アーサー「・・・ほら、立て。」
アーサーさんが私に手を差し伸べた。
そして向かった先は。
ホグワーツ城の中であった____
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作者名:銀色の猫 | 作成日時:2014年8月27日 22時