第一話ﾓｸﾞﾓｸﾞ ページ3
夜。
ｱｰｻｰ「びゃぁぁか・・・アルのびゃぁぁか・・・」
貴方「アーサーさん・・・飲みすぎですよ？
後、もうお家に返しt(「いや！今日は飲み明かすぞ！・・・」ぐすん・・・」
酷いﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ
もう、夜の１時ですぞ・・・
もう帰りたいでござる。
『えくすぺくとぉぉぱとろぉぉっぉなむっ！』
そして、空気を読まない映画。
今、世界中で有名なアーサーさん家の映画らしい。
魔法の世界かぁ・・・アーサーさんらしいなぁ。
そんな事を思いながら、チラッと横目でｱｰｻｰさんを見ると、
(ﾕﾗｧ
貴方「アーサーさん。何、物騒なものを持っているのですか？(ｶﾞｸｶﾞｸ｣
ｱｰｻｰ「喰らえぇぇ！ほぉぉぉあたぁぁぁぁ☆」
貴方「ごふぅ・・・！」
ｱｰｻｰさんの攻撃が私の体に直撃し、吹き飛んだ。
ｱｰｻｰ「っあ！？逆流してきt(ほぉぉぉあたぁぁぁ」
ほあたの効果は抜群だ！
大英帝国様とAは、目の前が真っ黒になった・・・。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・・・・ぃ・・・・
・・・・・お・・・ぃ・・・・・・
・・・・・・・・・おい・・・・・・！
貴方「(うわぁ！塩ジャケが泳いでる・・・)」
・・・・・おい・・・！聞こえてるのか・・・！
貴方「(つかまえt・・・)」
貴方「うヴぁぁぁぁ！こんな黒いの塩ジャケじゃない・・・うヴぁぁぁぁああ！！」
目が覚めたら、
どこかの映画で見た
黒髪の先生の足に腕を絡ませていた。
？「我輩の足は堪能できたかね・・・？」
貴方「(ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ｣
気がつけば、手を振り払われて、
杖を喉に突き立てられていた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：銀色の猫 | 作成日時：2014年8月27日 22時
