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すっぴんでバスローブを着たAがバスルームから出てきて

僕の横をすり抜けて行くのも


さっき脱ぎ捨てたワンピースをさっさとまた着たのも

鏡に向かって化粧しとるんも


まるで

テレビのドラマを見るかのように

僕とは違う世界の出来事のように

ぼんやりと見つめていた


やっぱり

お父さんの反対は辛かったんやんな


僕は自分がそこまで売れてるとは思わんけど

それでも

土曜朝の情報番組やらせてもろてるし

何よりいくつんなっても恋愛ご法度的なイメージが強い事務所所属やし

週刊誌やワイドショーなら

まだ人としてしたらあかん最後の一線は越えへんけど

SNSやったら

Aの顔も住んどるとこも

なんもかも晒されてまうかもしれへんもんな


そやんな

小さな幸せ見つけて穏やかな暮らしがしたいAにとって

僕なんかと結婚するんは間違いやって

お父さんらに会って気がついたんやろな


僕なんかが

調子こいてプロポーズなんかしたらあかん

なんでそんな事忘れとったんやろ


ほんまに好きな子には好きやなんて言われへん

そんな世界で生きるってずっと前に決めてたはずやのに

何で・・・Aだけは・・・諦められへんかったんやろ・・・

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作者名:UTA | 作成日時:2020年11月25日 22時

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