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『でもこれ、後から絶対叩かれますよね』
ｰたたかんし！
ｰこんなゲーム上手い人叩くヤツが叩かれるw
葛「叩かないってよ。よかったな」
『いや、私を叩くのは別にいいんですよ。ただ、葛葉を叩くのはやめて欲しいなって話ですよ！』
葛「なんでだよw お前を無理やり誘ったの俺だぞ？どう考えても、燃えるのも叩かれるのも俺」
『そーなんですけど！誰だって嫌じゃないですか、好きな人が自分のせいで誰かに攻められるの！』
葛「あー、好きな人」
『あ、ちが、推し！』
ｰプレミってるw
ｰでもわかる
ｰ葛葉照れてんじゃん@叶
『やらかした。忘れてください！』
葛「無理だろw」
『最悪だぁ、プレミったぁ。
あ、く、葛葉、キルポ見つけました！行きます？』
葛「敬語もいらねーって。行くは」
ｰ敵をキルポっていうのやめな？w
ｰキルポいたw
葛「やべぇってお前w ヒューズ使ってランクで2連チャンポンってなんだよw」
『んはは！私もまさか有言実行するとは思ってなかったw
部隊キル数26ってなにw 過去最高かもしらんw』
ピロン
葛「あ、おい叶！今の見てたか！？」
叶「見てた見てたw 龍ちゃんだっけ？叶で〜す。よろしくね」
ｰ叶きちゃ
ｰあれ？龍ちゃん？
葛「どーした？」
叶「龍ちゃん？」
『…心臓、めっちゃ痛い。手が震える』
葛「なんでだよw」
『ChroNoiRが、今、私とゲームしてる』
叶「あー、龍ちゃんって、僕達の限界オタクだった？kamitoさんみたいになってる」
ｰ草
ｰ草
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作者名：抹茶っちゃ | 作成日時：2021年6月14日 16時
