女神様は彫刻に夢中【SEVENTEEN】

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LM「今めっちゃ気分いいわ、」
LM「酔ってる私が見れてFioreも嬉しいよね〜」

YJ「めっちゃ酔ってますわこの人」

LM「私これ出んのめっちゃ楽しみにしてたんよ」

YJ「何で何で?」

LM「スングァニおっぱもホシおっぱも楽しかったって言ってたから」

YJ「わあほんと?」



うんうん、と頷いてチキンを頬張るA。

いい食べっぷりにヨンジが「オンニ暴食とかするの?」と問いかける。



LM「チェリョンよりは食べる!!」

YJ「どれくらい??」

LM「スイカ3/4玉とか??」

YJ「あんま変わらんわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

LM「嘘です嘘ですㅋㅋㅋ」
LM「１回家でマネージャーとチートデイした時の写真見せるよ」

YJ「うわこれ2人で食べ切った?」

LM「うんㅎㅎㅎ、でも次の日オンニと運動場行ってうええってなりながら運動した」
LM「まっっっじで地獄ㅋㅋㅋ」



当時を思い出したのか震え上がるルム。
これを超える暴食は今のところ無いとか。そして、その時の運動のお陰か、うっすら腹筋が割れたというルム。

見せて欲しい、と頼んだヨンジに、



LM「お、ヨンジや! チキンを食べてぷくぷくになった私の腹を見せろと!?」
LM「見せてあげようか!? カメラさん寄ってくださいあ無理ですねじゃあ私から行きます」

YJ「オンニあんで〜!!!!!!」
YJ「オンニㅋㅋㅋ」

ST「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」



現在の状況は、カメラに進もうとするルムの腰にヨンジが巻き付いている状態。
「爆笑してないで止めてください!」と、やっとスタッフからお止めの声がかかった。



LM「腹筋はまた見せますㅎㅎㅎ」

YJ「あ〜このオンニってば...」
YJ「オンニがそういうことして、あの人は嫉妬とかしない??」

LM「あの人??」

YJ「オンニの...」

LM「ハンソルオッパ??」

YJ「そう!」

LM「え!どうなんだろう...」



【ということで気になるオッパに電話】



LM「出るかな.....」
LM「ぉ、よぼせよ?」

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