リリカの愛 ページ4
ゴリカ「ええい!」
グスタフ「うぐぁッ........」
タイオワを積んでるリリカに溶かされたグスタフ
心做しかリリカの顔は楽しそうだ
ゴリカ「ゴリカ...じゃない。リリカの事、嫌いにならないでねっ!」←
貴「ふぇぇえ.....」
危ないヤツがいなくなり一応安全な環境になった忠乃
拳には赤い液体が付着している
13「よっ!流石俺達の忠乃だぜ」
ルチアーノ「(カリタみてないし........浮.気しちゃおっかな......)」←
最低なことを考えるルチアーノ
妻ァは貴方の後ろに何時までも憑いてますよ
マルコス「........酷いよォ、忠乃ちゃん!僕と忠乃ちゃんの仲じゃないか」
貴「どんな仲だよ」
マルコス「☆夫☆婦☆」
マルコスの発言にその場が静まり返った
マルコス「........ぁ、ごめんごめん!ふざけすぎた」
桜華「何?!忠乃が不.倫だと?そんなことをする筈なかろう!不.倫するなら我にすべきだ!」
途中から来た桜華にマルコス達は唖然とする
貴「お兄ちゃん........精神科行く?」
桜華「え?ホテル?いいだろう、我に委ねよ(意味深)」
貴「頭おかしいわぁ」
桜華「頭がおかしい........?ふん、褒め言葉だな」
貴「どういう事ですか?」
精神科オススメするわぁ......
なんだっけエンフィールドが行ってる所、あそこいいらしいよ
ルチアーノから聞いたけどこんなこと言ってたらしいよ
エンフィールド「あそこの先生さ!めちゃくちゃ美人でさ、いつも診察より別のこと考えてるぜ」←
先生「エンフィールド........さん?」
エンフィールド「はっ!何にもないです!それよりも別の診察しませんか?」
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零(プロフ) - 続いて…良かった…! (2019年10月11日 23時) (レス) id: 832ad5c79c (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 急な完結だったけど面白かったです! (2019年9月22日 17時) (レス) id: 832ad5c79c (このIDを非表示/違反報告)
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