【己龍】黒崎眞弥と夢の恋*

30.朝かららぶらぶですよ、どーも ページ30

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ﾁｭﾝﾁｭﾝ....



A『ん....』



朝です。


そう、朝です。


この日が来ちゃいました


参輝と遊ぶ日。


って言っても眞弥居るけど:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):



A『おーい眞弥ー起きてー』



眞弥『....んー...』



A『いつまで寝てんのー、おーい』


全然起きないじゃん起きろやゴルｧ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):←←←


眞弥『....んー...あーAおはよー...』


まだ寝ぼけてやがるな？(^q^)


寝ぼすけめ(^q^)←←



私はベットからおりようとした

そのとき


眞弥『....ねーAー』


A『んー？』


そう言って振り向いた


ちゅ


A『？！？！//////////(赤面)』


眞弥『おはよーのちゅう』


A『いいいいきなりすんなよ！！/////』



眞弥『え？なに照れてんの？ 』



A『ばかなにいって！！！』



眞弥『俺とのちゅうは嫌い？』



A『は、は？！////』



眞弥『ふーん。嫌いなんだー。』



A『ば、ばか嫌いじゃない！！！』



眞弥『ふーんじゃあAからキスして？』



A『わ、わかったよ』




ちゅっ




眞弥『ふはっ。触れるだけとかまだまだだね。キスはこうだよ。』



そう言って眞弥はキスしてきた



A『ちょっ///ん///』



舌をつかって



A『ま、ひろ///....息できなっ///....』



眞弥『....ね？よくわかった？』



A『....ばか//』



眞弥『ふふっ。A可愛すぎ。他の男にはこんなことされんなよ？されたら勿論お仕置きな？((ニヤ』




A『されないよーだ！！』



眞弥『愛してる』



A『私も』




そう言って仲良く階段をおりていった



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