【己龍】黒崎眞弥と夢の恋*

22.お仕置き… ページ22

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眞弥の部屋…




眞弥の匂い…




ドサｯ




私は電気をつける暇も無く押し倒された



A『ま、眞弥せめて電気つけよ？』



眞弥『俺もう我慢できねえ。』



A『っ…//////』


息できなっ…


A『ん…/////あ…まひ…ろ////』


眞弥『なに？キスだけで声だしちゃって。これから俺が教えてやるよ。』


すると首元に吸い付いてきた


キスマーク



眞弥『お前は俺のもんって証拠』


眞弥は胸元へ


A『っあ…だめ…まひっ…//』


眞弥『お前初めてだろ？最初は優しくしてやるから黙ってな…』



私はなんにもできなくて声がでるだけだった





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